お母様手作りのお雛様だったんですね
ステキな思い出ですね
飾るたびにお母様との思い出がよみがえるのもステキだな〜と思います

まめまま〜、コメントありがとう!
そうなんですよ。
ほんとに、何でもこじつけてしまうんですが、私が悲しくなった時のために、去年、急に、このひな飾りをくれたかも。。。。と。
そして、写真を撮ってわかったんですが、お内裏様は、母に。お雛様は私に似ているんです。
たぶん、自分だけがそう見えてしまうんだろうと思いますが。。。不思議です。

このお雛様はすごく穏やかできれいなお顔立ちだわ。
どんな高価なものよりも素敵です。

手づくりというのが一層に味わい深いですね。
こうやって思いは伝わって続いていくんですね。

ルビママ、ありがとう!
今のお雛様は結構美人で、聡明なお顔立ちですが、昔のお雛様はわりとこんな感じでしたよね。
母の思い出は、時として立ち直れないほど泣かせてくれますが、その後、これではいかん!とも思わせてくれます。
今更ながら母の存在を思い知る日々です。

さいふぁーさん、手作りって本当によいものですよね。
母は私が小さかった頃は、洋服を何でも作ってくれたんですよ。スーツもスカートもパジャマも。
手先が器用だったことと。貧乏だったからです。

でも1着も残っていないんです。母は子供が居るお宅に私たちが着られなくなった洋服をどんどんあげちゃったんです。
そこが母のいいところなんですがね。
今は写真を見る度、これも、これも、これも・・・作ってもらった服だわぁ〜と懐かしく、そして、ぼろぼろと泣いてしまいます。なので、あまり写真は見ないようにしているんです。