くるみのいたずら電話は相変わらず続いていて(ToT)、おとといの夜中は「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」というテープが延々と流れていました。
「もしもし〜、あたし〜。くるみだけど〜」
もしかして、眠りながらも電話してる？（＾＾;）って、誰に〜？
なるくる父ちゃんが、これで絶対のぼれないはずと、
電話のところに新聞紙を貼り付けました。
って、見た目があまりに……（涙）。
それに、電話かけにくすぎ。
「ったくも〜。これじゃあ、電話できないじゃない。ぷんぷん（｀∧´）」
と、くるみもお気に召さないようですが、とりあえずいたずらは今のところストップ。
つっぱり棒と布でのれんでもつけるかな〜＾＾。
（by なるくるママ）
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「オイラはど〜こだ？」
なると、丸わかり＾＾。
ていうか、それは隠れてる気分だけ（笑）
カゴの編み目の隙間から外をのぞく感じが、なんともにゃんこ心をくすぐるようです。
「じゃあ、あたしはど〜こだ？」
くるみも隠れるのが好き。
ふふふ、ここかな〜？
いたいた〜（笑）
くるみ、平べったすぎ。
そんなせまいところで、くつろいじゃって…＾＾。
（ｂｙ なるくるママ）
くるみ、そこで早くおやすみ♪
「えっどうして〜？」
なんでもないよ。ふふふ。
「くんくん。えっと、これはなんだったっけ？」
「あっ思い出した〜！
ツメ切りだ！ 絶対やだ〜！」
いつも寝込みを襲ってツメ切りです。
なるとはそんなに嫌がらないのに、くるみはとにかく、
触られるの嫌い
抱っこも嫌い
ツメ切り嫌い
シャンプーも大嫌い……。
はあ〜 なるとはそんなに暴れないのになあ……。
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なるとはくるみがやってくるまでの半年間、
人間の兄ちゃん、姉ちゃんの「弟」のように育ちました。
人間大好きで誰とでも仲良くなりますが、家族のなかでもっとも好きなのは、
おそらく小学６年の姉ちゃんです。
いい遊び相手だし、ときには姉ちゃんの友達も家に来て、
なるとやくるみと遊んでくれます。
なるとは小さいころは手加減がヘタで、「遊ぼ！」と噛みついて、
あまりの痛さに姉ちゃんが泣き出すことも（＾＾;）。
あっ、今でもなるとの「カプッ！」は痛いです。加減はしているようですが…＾＾。
１年数ヵ月の間に体も態度も大きく成長したなると。
だけど、姉ちゃん大好き！は変わりません。（by なるくるママ）
▼姉ちゃん宿題中。鉛筆の動きがたまりません！ ▼一緒にお昼寝。なると、ちっちゃ〜！
▼「姉ちゃんてば漫画ばっかり読んでるな〜」 ▼「姉ちゃんも早く大きくなれよ」
←1 click a day☆Thank you♪
うちでいたずらをしたり問題を起こすのはたいていなると兄貴ですが（＾＾;）、くるみもひとつだけ困ったいたずらをします。
勝手に電話をかけるのです（汗）。
電話が低い場所に置いてあるので、毎晩毎晩、くるみが飛び乗ります。
おろしてもまた乗る。
かなりしつこい！
これが実際にくるみが押した番号…。
登録してあるオートダイアルのボタンを踏むと、とんでもない時間に電話することに…（大汗）。
この間なんて、寝ていてふっと起きたら、くるみが「１１７」だか「１７７」に電話していて、しかも９分以上つながってました〜（涙）。
頼むから、「１１０」番とか海外にだけはかけないでよ〜。
「あたし、知らないも〜ん」
かつて、某有名ミュージカルの演出家は、「肉体表現をする芸術家の中で、この世に猫にまさるものはいない」という名言を述べています。
というのは真っ赤なウソですが、我が家のニャンコを見ていると、ときとして「猫というのは、なんと表現力豊かな生き物なんだろうか」という思いにとらわれます。
肉体芸術などというとちょっと大袈裟ですが、ニャンコたちは文字通り全身を使って何かを表現しているわけで、それが面白かったりすごかったりメチャクチャだったりと、とにかく見る人をエンターテインしてくれます。こちらは毎日タダで肉体芸術を観賞できるわけですから、なんともありがたい話ではあります。
それはさておき、HP版の「なると＆くるみ日記」を更新しましたのでご覧ください。
今回は、なると＆くるみの肉体表現が満載です（笑）。
（by なるくる父ちゃん）
「ごきぶりホイホイ」はたしか、紙製のハウスの真ん中にごきぶりの大好きな匂いの誘引剤を置きます。
しかし、「にゃんこホイホイ」はそんな小道具はいっさい必要ありません（笑）。
ハウスの形状がカゴ、箱、袋であれば、どんなにゃんこもイチコロ。
おもしろいほどにゃんこが取れます。（by なるくるママ）
▼ホイホイと誘われてやってきたにゃんこ。 ▼またたく間にハウスにイン！
▼大物だってこのとおり！ ▼ちびにゃんなら、ティッシュ箱でＯＫ！
猫の目ってきれいですよね。なるとやくるみの目を見ていると、「宝石みたい！」（本物とは縁遠い日々^^;）とほれぼれします。
ちなみになるとは「ゴールド」。なるとの目は本当にうっとりするくらいきれい（親バカ？）ですが、ときどき「ゴジラの目」のようにも思えます。
体もでかいし、いろいろ破壊するけど、憎めないところも似ている？
くるみは、黄色と緑色の中間のような微妙な色で、こういう色を「へーゼル」というのだそうです。
本物はきれいだけど、写真を撮ると光ってしまうことが多いです（^^;）ただし、ブリーダーさんによると、くるみのママはグリーン、パパも成長してへーゼルからグリーンに変化したそうなので、もしかしたらくるみもそのうち緑色になるかも、とちょっと楽しみにしています。
にゃんこの目の色にはこのほか、☆イエロー（黄色）☆ブルー（青色）☆カッパー（銅色。ちょっと赤い感じ）☆オッドアイ（片方がブルー、片方がゴールド）
皆さんちの猫ちゃんの目は何色かな〜？（by なるくるママ）
くるみはよくいうと知能派、悪くいうとズルイです＾＾。
なるととまともに渡り合ってもなかなか勝てないと悟ると、
奇襲攻撃をしかけます。
たとえば、なるとがトイレ中で無防備なとき。
たとえば、なるとが食事中で無防備なとき。
くるみは後ろからいきなり、なるとの脚や首ねっこにかぶりつきます（＾＾;）
袋に入って無邪気（？）に遊ぶなると兄貴。
くるみの何かを企んだ、ズルい顔もなかなかチャーミング（）
標的兄貴ロックオン！
なると〜、まったりしてないでそろそろ気がついたら〜（笑）
奇襲攻撃をかけられて、驚愕の表情を見せるなるとも毎度、毎度、面白すぎ＾＾。
こういうシーン、毎日見ている気がします…。
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人間の子どもをつれて３泊４日で大阪の実家に帰省、今日もどってきました。
大阪は「阪神優勝?!」ということですっかりもりあがっていました。なので、おみやげもタイガースタオルです（人間の兄ちゃんが買ったもの＾＾;）
数日ぶりに会ったなるととくるみ。真っ先に抱っこしたりさわったりしました〜（笑）。
留守中、なるくる父ちゃんはブログを書いたり、いただいたコメントにお返事を書いたり、あるいは本家のＨＰを更新したりしてくれていました。
だけど、家の中は散らかり放題、おまけにゴミも出してないじゃ〜ん（涙）。なんか家がくさ〜い…。
今日は暑さのせいか何なのかわかりませんが、
なるとがずいぶんと荒れていました。
なにしろ、くるみに襲いかかっては首根っこを押さえ込んで
カプリと噛みついてばかりいるのです（♂の本能が残ってるのかも？）
で、くるみがフーフー言いながら怒っているので、
しばらく２ニャンを隔離することにしました。
なるとを部屋から閉め出し、しばらくすると、
さすがにおとなしくなりました。
すると、くるみは気になるのか、ドアのほうに行って
なるとをじっと見たりしています。
なるともくるみを静かにじっと見て、開けてほしそうな顔…。
こうなると、なんだか可哀想で、開けてやらずにはいられません。
部屋に戻ったなるとは静かになり、一件落着。
それにしても、なんであんなに荒れていたのか、結局わからずじまいです。
わずかに残る野生の血が騒いだんでしょうかね？
甘〜いマロングラッセをお一つ、いかが？
ちょっとおいしそうでしょ？
なに、キノコに見えるって？
正解は、くるみの鼻でした。
おあとがよろしいようで…。
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ご覧ください、なるとのこの真剣な顔を！
いったい何をしている時の顔か、おわかりでしょうか？
そうなんです。
オシッコをしているときの顔なんです。
なるとは体が大きいぶん、オシッコタイムも長いのですが、その間ず〜っと、この真剣な顔で勝負しているんです。
この真剣なシッコ顔を見るたび、私は「なんともいい味だしてるなあ…」と半ば感心しながら、思わず「ワハハ、なると、オモシロすぎ〜」と笑わずにはいられないわけです。
一方、くるみですが、残念ながらシッコタイムにカメラが間に合わなかったため、今回はシッコ後の写真で勘弁してください。
くるみのシッコ顔は、これはまたこれでなんともカワイイのですが、シッコ後の動作が面白いんです。
写真は、砂の代わりに、テレビ台をいつまでもカリカリカリカリと引っかいておりまして、その時間の長いこと長いこと。「おいおい、くるちゃん、そんなとこ掻かずに猫砂かかんかい！」と、思わずツッコミたくなるほどです。
とまあ、シッコ姿もほほえましい２ニャンの姿をお届けいたしました。
にゃんこはしょっちゅう「かわいい」と言われているので、
それを自分の名前だと勘違いしている子がいるとか、いないとか…。
うちもその例外ではありません。２にゃんとも毎日毎日、
「かわい〜♪」と100回ぐらい言われています。
自分の名前はそれぞれわかっているから、ミドルネームくらいには思っているかも……？
しかし、なるとはもうひとつ「でかっ！」とも呼ばれています。
だって、ほんとにでかいんだもん。
▼巨大猫現る。くるみのおうちをひとまたぎ？ ▼エアコンのお掃除もラクラク。
▼キャットタワーのハンモックの上の小さななると ▼ハンモックからはみ出した巨大ななると
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なるとは、くるみとじゃれあっているとき、たいてい受身に回ります。
噛まれても舐め返すあたりは、兄貴の余裕、はたまた寛大さ？
（ときどきキレて本気になると、こわいけどね＾＾:）
くるみは台所の流し台やガスコンロに上るのが好きです。
使っていないときはいいけど、料理中やお湯を沸かしているときは危険！
火傷したら大変だから、即、退場です。
ドアの向こうに追放されたくるみは、とくに「入れて」とも言いません。…が、なるとはとても気になるようす。
「母ちゃん、そろそろくるみを入れてやってくれよ」
と言いたげな妹想いの兄ちゃんです。たぶん。
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にゃんこはほとんど一日中寝ていますが、なるととくるみ、
それぞれのお気に入りの場所があります。
２にゃんは毎日決まった場所で、午後はぐ〜たらお昼寝してます。
条件を箇条書きしてみると（夏バージョン）……、
☆陽射しの強くないところ。
☆みんなにじゃまされないところ。
☆高くて優越感に浸れるところ。
それぞれ違う部屋で、気ままに爆睡しています。
ときどき私も下界で行き倒れています…＾＾;（ｂｙ なるくるママ）
▼なるとはタンスの上 ▼くるみは本棚の上
「なんだい母ちゃん」 「眠いんだからジャマしないでよ」
▼「オイラもうダメかも……」 ▼片手を伸ばして寝るのがくるみ
▼だらけて寝るのがなると ▼くるみを下から見るとこう。なんかヘン…。
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白にゃんこのぬいぐるみ「シロちゃん（仮称）」です。
シロちゃん「やあ、なるとくん」
なると「………」
シロちゃん「わ〜、かじられた！ 誰かたすけて〜」
なると「うひうひうひ〜」
シロちゃん「ギャ〜ッ！」
なるとは、興奮すると白目をむきます。
なると「うひょひょ〜、はなさないぞ〜。こいつはオイラのものだ〜。」
口の横、というかヒゲの根元のあたり、ぷくぷくに膨らんでいます。
大興奮すると、ふくらんでヒゲの毛穴もぶつぶつ見えます（＾＾;）
シロちゃんは、天然またたび入りのけりけりおもちゃと一緒にしまってあったので、たまらん匂いがするようです。
このあと、なんとかシロちゃんは無事に救出しました。また押入れに入れておこっと。（ｂｙ なるくるママ）
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にゃんこって毎日見ていても飽きませんね。
いろんなしぐさや行動がおもしろい♪
顔から尻尾の先まで、あちこちかわいい♪
くるみのチャームポイントは、ツーンとプライドの高そうな表情もさることながら、
じつはお尻じゃないかと思います。
なんかもったりと野暮ったくて、大地の香りが……(^^)
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「うちの猫はボクシングで体を鍛えているんですよ」などと書くと、
「ウソつけ！」と怒られそうですが、証拠写真がこれです（笑）。
どうです、なかなかサマになっているでしょう？
なるとは猫の中でも重いほうなので、ヘビー級でしょうか。
なるとのパンチは重そうです。
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(by なるくる父ちゃん)
なるとがうちにやってきたのが去年の４月、その７ヵ月後の11月末にくるみがやってきました。
なるとがあんまりかわいかったので（^^）、ぜひもう１にゃん欲しい、今度は女の子がいいと思って迎えたのがくるみです。
不安はたったひとつだけ、なるとがくるみを受け入れてくれるかどうかでした。
最初はキャリーバック越しにご対面。
くるみ、こんなにちっちゃかったんだね〜。
反対側から見るとこうです。
見知らぬ巨大にゃんこにのぞきこまれ、
こわばるくるみ（＾＾;;
耳が恐怖感を表しています。
でも、おしりがなんだかかわいい。
猫じゃないみたい。
しばらくして外に出たくるみは、なるとのトイレを借用。
今度はなるとが固まってます（笑）。
「知らないチビがぼくのトイレで
シッコしてる…！」って感じ？
その後何日かは、「シャーッ」とくるみを威嚇したり、追いかけたりしていたなると。
だけど、じょじょに仲良くなりました。
無邪気に遊ぶくるみをそばで優しく見守る兄貴。
って、あくまでもイメージです（＾＾）
今朝起きてみると、なるとの背中にハゲができていました。
夜中にくるみとケンカしたのか？
それとも虫にでも刺されて自分で掻きすぎたのか？
じつは背中がハゲるのはこれで３回目です…。
１年前、最初にハゲたときはあわてて病院にとんでいきましたが、
大した治療は必要ありませんでした＾＾。毛はそのうち生えてきます。
じつはこれ以外にも、なるとはあちこちにハゲができたことがあります。
春にマンションの大規模修繕工事があり、窓が開けられなかったり、
建物全体がシートに覆われたりしていました。
お外の監視ができず、どうやらストレスで体を舐めすぎてハゲたもよう。
案外繊細な兄貴です……。
▼けっこうデカいハゲです
▼数ヶ月前のハゲ
夕ご飯を食べて、そのへんに寝っころがってテレビを観たり、グダグタする。
これ、我が家の正しい（！）くつろぎ方です（笑）。
だけど、にゃんこはおかまいなしに「あそぼ！」ってやってくる…。
そんなときに役立つ秘技を公開いたします＾＾。
私やなるくる父ちゃんの写真ではたいへんお見苦しいので（＾＾；）、
モデルは小６のなるくる姉ちゃんです。
＜用意するもの＞
ネコジャラシ。もしくはただの棒や紙のテープ。
＜方法＞
１．寝っころがります。
２．ふともものあいだにネコジャラシをはさみます。
３．出したり、引っ込めたりします。
＜注意！＞
にゃんこの爪が肌を傷つける（ToT)恐れがあります。
ジーンズや厚手のズボンの着用をオススメします。
って、こんなズボラはうちだけかも…。恥ずかし…（ｂｙ なるくるママ）
▼テープの動きから目が離せません！ ▼うひょー、楽し〜！
▼「姉ちゃん、早く！ 早く！」 ▼前からくるみ、後ろからなると。
にゃんこのかわいさのひとつに肉球があります。肉球フェチの人も多いですよね。
ピンクの肉球はとってもきれいで、ちょっとだけうらやましい^^。うちのなるともくるみも、肉球は黒色。黒豆みたいで、これはこれでかわいいです。
だけど、なるとの肉球は枝豆みたいな匂いがします…(^^;)
水を飲む前にかならず手でかきまわしていた小さいころはもっと匂いました。
水に濡れて、そのまま蒸れてくさくなるって感じ？
最近はあんまり水に手を入れないせいか、匂いもほどほど……。
くるみもボウルの水をかきまわすけど、あんまり匂わない。
もしかして肉球が枝豆くさいのって、なるとだけ？（ｂｙ なるくるママ）
なるととくるみははたして仲がいいのか、どうか……。
一日一回は家中追いかけごっこでドタバタ走り回っているし、
ふと見ると、黙々と闘っていることも(＾＾;) あれも遊びの一種？なのでしょうが、
あまりにエキサイトしすぎると、そばでハラハラすることがあります。
だけど、ときたまこんな優しいシーンを目にすると、
２にゃんがいてくれてよかったとしみじみ思います。
こんな穏やかな２ショットは、ほんの一瞬ですけどね（笑）。
先日、スーパーでレトロなおもちゃを見かけました。
縁日とか駄菓子屋さんで売っているおもちゃで、ヒューッと吹くと、スルスルッと伸びて、吹くのをやめるとクルクルッと元に戻る。
「吹きもどし」という名前だそうです。
ニャンコに人気があると聞いていたので、思わず買ってしまいました（＾＾）
予想通りの反応で、ひとしきり笑わせてもらいました。
ニャンコ好きの皆さん、オススメです＾＾。
なるくる父ちゃんにアニメーションにしてもらいました。ＨＰの動画集のページにムービーもありますので、よかったらご覧くださいm(_ _)m
くるみのヘンなかおを探してみましたが、これがないんです。
なるとに比べると表情が少ないから？
いえいえ美にゃんこだから…ということで（笑）
（１）はヘンというよりも、プンプン！って感じ？ なんか怒ってるような、ふくれっ面のような…。
この表情、いかにも気が強そうで、私は好きです（親バカ？）
（２）は悪〜いかお。フラッシュで目が光っているせいもありますが、くるみはときどきこういう悪にゃん顔をします
でも、かわいくない写真ばかりじゃかわいそうですよね。というわけで、
（３）はなかなかキュートな表情してます
（４）はさらに美にゃんこショット。くるみ〜、かわいいよ〜♪ きれいだよ〜♪
って、オチもなんにもない、単なる親バカですね。失礼しました〜。
（１） （２）
（３） （４）
あんまり暑いので、思わず逆立ちしちゃいました。
んなことはありませんが、HP版の「なると＆くるみ日記」を更新しました。
ニャンコというのは毎日イタズラというか、人さまの役に立たないこと、余計なことやおバカなことばかりしていますが、そこがまたなんともカワイイんですよねえ…。
何をやってもたいてい怒る気がしないし、怒っても意味がない。怒るだけムダ、それこそ怒り損のくたびれもうけです。
しかしこれ、よくよく考えてみると、とっても不思議なんですね。だって人間の子どもだったら、イタズラやら余計なことやらおバカなことをしたら、たいてい親に叱られます。うちの子なんか、そりゃもう年中ささいなことでガミガミ怒られているわけです。ところが、ニャンコは怒られない。怒られないどころか、「カワイイ〜！」などと逆に喜ばれる。ヘンな話です。
というわけで、今度生まれ変わってくるときには、私はニャンコになりたい。
みなさまはいかがでしょうか？
デジカメは枚数を気にせず、撮りたいだけ撮れるので、ほんとうに便利。
ブレブレで使えない写真も山ほどありますが、ときたま決定的瞬間やおもしろい表情が撮れたりします。
というわけで、
今日はヘンなかお（なると編）です（＾＾）
ねこじゃらしに夢中のあまり、目が寄ってます。
お気に入りのカゴの中。
下から見上げると、迫力ありすぎ…。
なると、笑ってる？（＾＾；
なるとは、表情が豊かというか、人間くさいというか…。
じつにいろんな表情を見せて楽しませてくれます。
人間の子どもが小さいとき、一応母親らしく絵本やら童話やらを、毎晩読み聞かせていた時期があります。
そのころは絵本や童話をずいぶん買い込みました。
もうかなり処分しましたが、佐野洋子さんの本が何冊か手元に残っています。
『100万回生きたねこ』はとても深い話だけど、子どもには理解できたかどうか…。
私がいちばん好きなのが、『おれはねこだぜ』。子どもも好きでした。
やたらいばってるねこが主人公で、その悪い表情は愛嬌たっぷり。
サバ好きで、毎日サバばっかり食べているところも笑えます。
サバの大群に追いかけられて、ビビりながらも最後まで、「おれはねこだぜ」と強がるところがかわいいのです。
くるみとなるとに、本の紹介を手伝ってもらおうと思ったのに、なかなかいい写真が撮れませんでした（＾＾;）
不思議なことに数ヶ月前、くるみのヒゲがどんどん抜け落ち、くるみのことを「ヒゲなしニャンコ」と呼んでいた時期がありました（写真左下）。その原因はいまだに不明です。
ところが今、くるみのヒゲはなると以上にワシャワシャで、ヒゲなし時代がウソのようです（写真右下）。何か栄養が足りないのかなあとか、ストレスを感じているのかなあとか、当時はいろいろと気をもみました。
遊んでいるときにヒゲが擦り切れることもあるようですが、くるみの場合、ヒゲが1本まるごと根元から抜け落ちていたり、途中でポキリと折れていたりしました。なるとがくるみのヒゲを食べちゃってるかも説、というのもあったのですが、いかに食い意地の張ったなるとといえどもヒゲを食べたりはしないでしょう。
ま、原因はともあれ、ヒゲのないニャンコは間抜けな顔に見える、ということだけはよくわかりました。 もっとも間抜けとはいえ、くるみのヒゲなし顔もそれはそれでカワイかったんですけどね…。（by なるくる父ちゃん）
今日のテーマは鼻です（笑）。
なるとの鼻はしっとりしています。
寝ているときは多少乾いていますが、起きている時は健康な犬のように濡れています。
ところがくるみの鼻はいつも乾いていて、カサカサ。
鼻汁がガビガビにこびりついているときもあります。
風月堂☆女将さんのところでちょっと前に話題になって、
「女の子のほうがカサカサぎみかも」という結論になりました（笑）。
もうひとつ、なるとの鼻の上の部分は爪の先みたいに丸く見えます。
生えている毛の向きが違うので、色が違って見えるのです。
ここ、とってもかわいくてさわりたくなります。
いっぽうのくるみは三角。色もちょっと違いますね。
くるみは、この鼻のあたりやちょっとつり目のところが
いかにも勝気な感じで、そこがまたキュートです（笑）。
やっぱり、女の子は強くなくちゃね！
なるとはそんなに暴れないのになあ……。
）
って感じ？ なんか怒ってるような、ふくれっ面のような…。
