最近のなるとは、部屋の中でふと姿が見えなくなって、どこに行ったのかと探しまわると、風呂場のフタの上で寝ていることがよくあります。
なるとは風呂場の蛇口に直接口をつけて、ペロペロ水を飲むのが大好きなのですが、そのせいで風呂場で寝るのが好きになったのかもしれません。
じつはなるとが子ニャンの頃、水遊びをさせて徐々に水に慣らし、いずれは一緒に風呂に入れるようにしようと、「風呂猫化計画」というのを目論んだことがありました。その目論見はみごとに失敗に終わったのですが、別の意味でなるとは風呂猫となったのでありました。…って、それもなんだかなあ…という感じですね。(by なるくる父ちゃん)