夕べ…てんてんに起こった悲劇のお話にゃよ
そう、これは夕べの話。
ここはマンションの６階で、去年も今年も�牴祗瓩箸い�生き物は
滅多に部屋に入ってこない…いや！…
今まで入ってきたことは無かったんです。
で
昨日も安らかな１日が終わろうとしてたんです。
ちょびは、私の足元に陣取って�爛Ε肇Ε鉢�
私も�爛Ε肇Ε鉢瓩兄呂瓩燭箸�です。
蚊が…私の安らかな眠りを邪魔してきたんです。
なんか…左手の甲がか…かゆいんです。
見ると�爐廚辰�り�畆陲譴討泙靴拭�
これが、仁義無き戦いの合図となりました。
寝たふりをして、私に蚊が止まったら一気にとどめを…
と考えた私。
でも、�爐笋蕕譴燭 銑瓧臆媾衞椶魍�まれました。
どこだと思いますか
右足の�狹敍Г泙梱瓩任垢茵�
やわらかい部分だし。ものすごく…かゆい！！
なので、私は作戦を変えて、部屋を締め切り、蚊を探して
とどめをさそうと、目を凝らして。。
いたぁ〜〜〜〜っ。居た！居た！今度こそ。。
こうしたにゃよ。�爐討鵑討鵑僂 繊舛鵑銑�
でも、見事に逃げられたにゃよ（猫笑）
・・・・はい。見事にかわされました
この蚊が、結構俊敏で勘の鋭いやつで
叩く寸前に、殺気を感じて逃げるんですよ。
なので、もう一度�狄欧燭佞蟶鄒鎰瓩鬚垢襪海箸砲靴泙靴拭�
すると、また�爐笋蕕譴燭，，，， 銑�
３箇所目。。蚊のやつ…どこをさしたと思いますぅ！？
左手の人差し指の第一関節ですよ
まったく…そこは痒すぎるでしょぉ〜〜
蚊のくせに、�爐屬ァ繊舛鶚瓩辰凸弔�声！？も発しないんですよね。
そぉ〜っと来て、私の血液を勝手に奪っていくんです。
�犁�せん�瓩隼廚辰董△泙拭�部屋の電気をつけて
肉眼で蚊を探して…でも、姿はなし。。。
全く、隠れるのも上手い蚊です。
仕方ないので、またまた�狄欧燭佞蟶鄒鎰瓩棒擇蠡悗┐董�
もう、私もいい加減イライラ。です。
てんてんは、こんにゃ感じで、ゲッソリしてきたにゃよ！
でも、ぼくにょ回りでバタバタされてにゃ
ちょっと迷惑だったにゃ ぼくもゲッソリにゃよ。
ごめんよ。ちょび。でもこのまま寝るわけにはいかないんだよ。
蚊との戦いには絶対に勝たなくては
で
再び�狄欧燭佞蟶鄒鎰�
すると…私が目をそっと開けると…居ました、居ました
私の左手の手首に止まってる奴が
チャンス到来です。
私は、右手で一撃を…しかぁ〜し、振りかぶった瞬間に
�爐佞イ錣 繊繊舛鱈瓩辰汎┐欧討い辰燭鵑任�
慌てて起き上がり追いかけましたが…姿は見えず。
またしても、やられました。
もぉ〜〜。私も我慢の限界でした。
本当はちょびも居るから使いたくなかったのですが
背に腹は変えられません。
とうとう�犹γ邵涅鄒鎰瓩棒擇蠡悗┐董�
部屋を閉め切って、殺虫剤を�爛轡紂辞�
すると…数十秒後
奴がフラフラと私の前を通りました。
すかさず、殺虫剤を噴射
そして、数秒後…布団の上に�爛櫂肇雖瓩函ΑΑΑ�
やっと奴との戦いが…終わりました。
終戦です。
ふと時計を見ると２時半…１時間半くらいの戦いでした。
はぁ〜〜。疲れた(@_@
てんてんと蚊の戦いは、真夜中に終わったにゃ。
でも、今朝のてんてんは…こんにゃ感じだったにゃ。
きっと、１日中、眠たいんじゃないかにゃぁ〜。
ぼくはお仕事だから、またカゴの中で寝るにゃよ
おやすみにゃぁ〜
やれやれ。久しぶりの蚊との戦い。疲れました。
というか、イライラして疲れた
布団に落ちてきた奴のお腹は、真っ赤でした。
そのお腹の中のものは、紛れもなく私のもの。
勝手に泥棒しやがって。しかも、泥棒しましたって痕跡を残すから
こっそり黙って持っていけばまだしも。。
やれやれ…
最初から、殺虫剤作戦にすればよかった。
でも、ちょびがイヤだろうなぁって思ったから…
私がバタバタしてる間。ちょびは、ウトウト寝てました。
今日は、昼寝がしたくなりそうだなぁ(^_^;)
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