最初に異変に気付いたのは1月初旬。お正月が終わった頃。
左目の瞳孔がおかしいなーと思って病院に行ったけど、先生はイマイチわかってない感じ。不安が残ったまま帰ってきた。取り合えず、目薬は貰った。
そもそも、外耳炎を5年くらい患っててなかなか治らないから
最初の病院を替えて、2件目の病院。今の先生は良い感じなんだけど、熱心に治療…という感じではないから外耳炎が悪化した状態で転院した私にとっては少し物足りなかった。今考えると、2005年秋には、耳からもだいぶ出血するようになってたもの。
それで、お友達に私が望むような病院はないか訪ねてみたら
とても良心的な病院にやっと巡りあった!動物病院って
が中心で猫に詳しい・・っていうか慣れてる人が少ない気がするんだよねー。でも、そこの病院は先生のルルへの触り方が「猫好きだな!」って感じたの。
で、ルルを診てもらったら「かなり酷いですね」って。「こんなに酷くなる前に会いたかったなー。」って。えっ?!手遅れって事???!!!
先生「薬で一週間ほど様子見て、効果がないようだったら大学病院で検査した方がいいと思います。」
私「えっ?!わかりました・・・」
この頃には顔もだいぶ傾斜していたんだよね・・・。