毎晩私が布団に入ると、いそいそ布団に入ってくるファイブ。
これはファイブが家にやってきてからの長年の習慣。
最初は私の耳をチュッチュッと吸っていた。
でも、2年くらいそんなことを続けていたら、荒れて爛れてしまって、
耳が切れてだんだん流血してきちゃったので、がまんしてもらうことに。
今は私の右腕を腕枕に、脇をぐんぐん踏み踏みして寝るのです。
思いっきりゴロゴロ喉を鳴らしながら…
リンダはどうしても一緒に寝たいわけじゃないんだけど、
時々やってきます。
右腕はファイブの指定席なので、リンダは左腕に抱えて、ね。
両腕に猫を抱えて寝る私…
画像はなし(自分の寝姿撮るのは無理だ・笑)だけど、ご想像あれ〜