得体の知れない不審物騒動がひと段落して。
ようやく ヒマワリさん の穏やかな休日です。

ああ、正午のこの日差しの暖かさ。
ああ風の優しい心地よさ。
玄関マットが多少汚れていようが
今日のわたくしはお構いありませんわ。
グーーーグーーーグーーグ
と、かなり気持ちよさそうな ヒマさん ですが。
何か背後によからぬ気配が迫っています。
「あら、ヒマワリが寝ているわよ楓ちゃん!」
「ほんとねぇ、あったかいのかしらニンちゃん」
「あら、カーペットが汚れてる!」
「ほんとね、飼い主にいわなきゃ」
「私達が教えてあげないとなんもでいないのよね〜」
「そうよね〜〜」
ガヤガヤワイワイ。
↑我が家の 最強オバサン軍団到来↑
ヒマさん尻尾をパタパタさせるようになってきました。
どうやらストレスを感じているようです。
それでも最年少の ヒマワリさん 身分をわきまえています。
何も言わず何もせず何も訴えず。
静かにオバサンたちにその心地よい場所を受け渡しました。
ひととおりクルリと家を廻ってもやっぱりオバサンたちはニャーニャーワイワイ。
(本当に「ニャーニャー」鳴いているんです。会話しているみたいに)

キティ様の一番しもべであるがために……いや、ソレは関係ないか…ブツブツはぁ〜〜

ネコ並みにため息をつきながら
ヒマさん、 キティ様の後ろを通る。
「どうしたのだ? ヒマワリ」
いつもの覇気がないヒマさんを不思議そうに眺める
女帝 キティ様

「いえ、「どうもこうもないですわ
」
ヘタリと横になり尻尾を激しく上下。
「あらそう?」
と、それほど気にしたようでもない
女帝 キティ様
自分のこと意外はそれほど気にならない御様子。
さすがは
女
帝