須藤真澄さんの「長い長いさんぽ」を読んだ。
老境にさしかかった須藤さんの愛猫「ゆず」のゆかいな日常とその最期が描かれている本だ。
もうダメ、完全にやられたにゃ、chamiは会社の
休み時間に読んでいたらもー涙ぼろぼろ・・・
部署に帰ってあわてて涙拭いたニャ
家に帰ってもお号泣!!チャミたんに「お願いだからママを置いていかないでくれ〜〜〜〜〜と抱きついてちゅうしまくってしまった。