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やっぱりアレでしょうか。 リチウムイオン電池というのは、 まだまだ扱いが難しいん電池なんでしょうか。 でも、不思議なんですよね。 ワタシたちが普段から利用している 携帯電話やスマートフォン。 これの電池というのは、 リチウムイオン電池ですよね。 そして、火を噴いたボーイング787型機の バッテリーに使われていたのも リチウムイオン電池です。 確かに偶にバッテリーが破裂するという 事故もありますけど、 普段つかっているスマホは燃えませんよね。 もしかしたら、 リチウムイオン電池がある一定以上の大きさになると 燃えやすくなってしまうんでしょうか。 先日、 三菱のプラグインハイブリッドカーも 燃えるという事故が発生したそうです。 やはりリチウムイオン電池が燃えたりしたそうです。 リチウムイオン電池が登場してから 結構時間が経ちますけど、 まだまだコントロールが難しい電池なんですねぇ。 でも、この技術がもっと進歩しないと、 次世代のエコカーなどは、 みんなこの電池を利用するという話ですからね。 一体どこに問題があるのか。 技術者の皆さんは、がんばって 原因追求と、更なる進化に向けて 頑張ってもらいたいですね。
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Posted by yamamoto712 | 20:53:16, Mar 28, 2013 | TrackBack:0 | Comments:x |