詩を読みました。
野良猫だったけれど、こうやって美しい詩まで書いてもらって幸せでしたね。
生きていればもっと幸せだったのに。かわいそうです。
これから寒くなってくるので、野良猫ちゃんたちも大変ですが、三州さん、これからももっともっとかわいがってあげてくださいね。

生き残った子猫たちが、冬を越せるかどうか・・・。心配してゐます。

こちらでは初めましてですね。
写真、歌、ともに拝見いたしました。
猫の中には、強さ、弱さ、厳しさ、そう云った様々な要素が凝縮されているように思います。
外で生きるものですし、計り知れないものを持っているように感じます。
凄いなあ、と。

人間の都合で不自由な生活を強いられていたり、亡くなってしまった野良ちゃんたちに、合掌いたします。

コメントアリガタウ。
野良猫と、どう付き合ってゆくべきか、悩んでゐるところです。

チャーの来る前にいた外猫たちは、近所の猫嫌いな人から疎まれていました。
一匹は子猫の時に、木刀で叩かれ足が折れ、トラックに轢かれて亡くなってしまいました。
私が母の介護で、東京に帰っていた時の事です。
近所のおばあちゃんが、そっと教えてくれました。
そのおばあちゃんも、今はもういないです。

木刀で！！
気に入らないからと言って、木刀で他の動物の脚を折る生き物が、この地球上にゐたでせうか・・・。