付き人ヨッシーを求め徘徊中のシロ王子
ヨッシーの香りのするお布団に横たわってみたものの・・・
なんだかやっぱり寂しいな。。。
今夜はコイツでいいや
シロ:おいルフィちゃん 遠慮はいらぬ近う寄れ 今日は隣りで寝るが良い
ルフィ:はにゃ?いいけど・・・ シロちゃんくるじぃ〜ですぅ
シロ:お〜すまぬすまぬ 首を絞めておったな これで良いかな?
ルフィ:?ナンかよう分からんけど?・・・まっいっか
滅多に他猫と寄り添わないシロ王子 よっぽど夜のお供が欲しかったのね
しかしナゼ私じゃないの?私、ルフィに負けたの?
私にはヨッシーの代わりが勤まらないとでも???