はじめて実家に遊びにきたkula。
最初のうちは、実家の主「モモ」を無視して部屋の探索…。
モモ「(おい!挨拶なしかよ・・・。)」
気が小さいモモは声にならず・・・。
ひととり探検が終わって、やっとモモに気が付いたkula。
kula「あ、誰かいたんだ。とりあえず、いっちょやっとく?」
kulaいきなり先制パ〜ンチ
唖然とするモモ・・・。(でも何もできない・・・)
そして遊びつかれてササッとお昼寝・・・。
モモ「こ・こいつ・・・何者にゃ・・・」
自分の家で一番肩身の狭い思いをしたモモなのでした。