この子達は、私が子供の頃に飼っていた、子達です
右から、むーちゃん
あすかちゃん
ことちゃん
です
むーちゃんと、ことちゃんは兄妹です。
真ん中のあすかちゃんは、この2人の
ママです
あすかちゃんは、私が小学生の頃から、
我が家にいました。
とっても、可愛い子です
あすかちゃんは、行き場がなくなって、我が家にもらわれてきた子でした。
初めは物凄い怖がりで、触らせてもくれない臆病な子でしたが、月日を重ねるごとに、心を開いてくれて、毎日私のベッドで寝ていました
むーちゃんは、とってもお利口さんで、人が言っていることを、何でも分かっていて、自分の首輪が外れると、銜えて持ってくるような子でした。
この子は、7歳で亡くなってしまいました…。みんなが「あまりにお利口さんだったから、神様に取られちゃったんだね…」って言うくらい賢い子でした
ことちゃんは、小柄で細くて、とても美人さんでした(この写真ではアクビしてるけど…)この子が一番長生きで、15年生きました。
なんだか、つい先日亡くなった気がするんですが、もうことちゃんが、居なくなってから、何年も経っているんだと気付いて、改めて年月が過ぎるのは早いなぁ、と思いました。
この子達も、私に幸せをたくさんくれた子達です。
寝てるときに、頭上から3匹が、順番に顔面着地して、顔面血みどろになって翌日学校を休んだこともありましたが今となっちゃ良い思い出です
みんな、ありがとね