嘘ついてる？

と言われると大げさな気がするかもしれませんが、たまには憎んでいる仕事はあなたが本当にしたい仕事ですか？

というのも多くのサラリーマンは自分の気持ちとは不本意なところで仕事を付けている人が多いです。

自分が希望とそぐわないのであればやめればいいじゃん、言いたいところですがことを言おうものなら批判の嵐なのは分かります
そんなことをしたら明日からの生活？

家族を養えないじゃないか

なんでいろんな言い訳を並べて音が思い通りに人生も国も無理してしまいます。
でも本当にあなたの思い通りの人生にならないのに、足がそれを応援しないなんてそれは家族としておかしくないですか？

家族はあなたがあなたらしく生きることを望んでいる

それが家族というものです。

気が重い人間などの思いの丈を家族に見つけてみてはいかがでしょうか？

と強いかもしれませんが家族の反応見るのも付属の絆を深めるためには必要なのかもしれません/

ピュア アンドシルク

幸せってどういうこと？

幸せって自分が幸せだって思うこと。

これだけのシンプルなことなのに、あーでもないこーでもないといって、

どうにか自分を幸せじゃないとする人がなぜか多いよね。

私は幸せですって言う人を白い目で見る、そんな人が多いと思う。

じゃあ何かしらの不幸を背負っているとして、

その不幸を解決する行動何かしてるのか？

解決したいと思ってるのか？

解決するための努力をしてるのか？

と思えば全く何もしてなくて、

結局不幸で入る選択肢を自分が選んでいて、

吉あそこに心地よさを感じていたりするだけだったり。

私の周りにも精神病が多いけど、

ひとこと言いたい。

なりたくてなったんでしょうがと

てもそんなこと言ったら発狂するんだろうな。

黒木でいた方が心地良いんだよねきっと。

たからずっと病気でいるんだよね.

そんなのミエミエなのに、

なりたくてなってるんじゃないとか、

なおしたくてどうすればいいかわからないとか、そんなこと言いながら

後半も普通に食べて、ぬくぬくとした場所で、生活できてるんだから、

恵まれてることに少しは感謝したらどうなのかな。

不幸にしたてられるほど余裕があるってことに、いい加減気付いたらいいのにね。

ラピュタ、最初みたときはかなり衝撃だったな〜
小学生くらいのときだったかな。

音楽もすんごい重厚感あるし、ストーリー展開も、
予想できないくらいおもしろくて。

しかも出てくるキャラもほんとみんな特徴的でインパクト大。

小学生のときは、ほんとにラピュタがあるんだと思ってた。それくらい映画はよくできてたと思う。

一応パズーとの恋愛っぽい要素も入ってるっちゃ入ってるんかな、ちょっと幼すぎるから、
番外編、パズーとシータのその後とかあればおもしろかも。
北の国からみたいにｗｗ

まあ、普通に二人で結婚しててほしいよね。
それで、二人は別々の道をとかだったらちょっとさみしいかも、

でもラピュタグッズもたいがい集めたな〜。
トトロほど可愛いって感じじゃなくて、
どちらかというと大人が趣味で集める感じのもの。

プランターとか、重厚感あって、めちゃいいよ。オススメです。