「オハ黒君」の春?
「オハ黒君」(2歳になる黒の男の子)が「藤チマ君」(2歳になる白の男の子)の首を甘噛して、乗っかりさかんに腰を振っています。
いくら「藤チマ君」が大人しそうでも男の子だよ!
回りには、年上とはいえ「ネコ村さん」(3歳になる白い女の子)もいるし、年下が良かったら「モニャモニャ」(1歳になる白い女の子)もいるだろうにね。
君は女の子より、男のこの方が良いのかい。
たしかに「ネコ村さん」は、「女王様」(妻です)の愛猫で甘やかされているので性格はきついかも知れないし、「モニャモニャ」は、ミニ「ネコ村さん」だからこちらも少し性格がきつい。
その反面「藤チマ君」は甘えん坊で、2歳になっても「ウィママ」(「ヨコチマ君」 黒の男の子で、「ネコ村さん」の兄弟)ベッタリだからチョカイを出すには良いかも知れない。
でもね、『男の子だったら女の子を好きになって欲しいナァ〜』と思うよ。