★みにゃさんへみにゃさん、同じ質問だったので、まとめてお答えします。
これは「光線治療器」というものです。
鉛筆のような形をした「カーボン」を、症状に合わせて2本セットし、ねじを回してカーボンの先を合わせると、光が出るんです。
それを足の裏や、膝、腰、お腹などにあてます。
機会の下(中)に炭みたく写っているのがカーボンで
これは単に、使い終わったのを捨てないで入れてるだけです(笑)
人間のみならず、動物にもいいんですよ。
だから、トラが具合悪い時も毎日してあげてました。
トラは、「光線」を人間がしているとやってきて
間に入り込んであたっていました。
今回のつつじも私がしていたらやってきて、あたったんですよ。
だからつつじの後ろには、私の足があります(笑)
この「光線」を使って治療してる病院もあるんですよ。
東京には、専門の病院があるんですよ。
この「光線」
死んだ人も生き返ったことがあるそうです。
だから、トラが死んだとき、生き返るかもと
トラにずっとあてていました…