チビちゃんの１周忌でしたか。
１８歳まで生きていたんですね。すごい長生き。。
きっと、ストレスのない楽しい毎日だったから、長生きしてくれたんですね。
動物と一緒に生活するのは楽しいけど、お別れは必ずくるもの。
私は一度も動物の死に目にあったことがないんです。
今でも少し怖い感じがあるんです。
ちょびが…ってことを考えると、きっと「ペットロス症候群」に
なってしまうだろうなぁ。。って考えてしまいます。
「天使になった猫たちへ」も拝見しました。
もう、泣いて泣いて。。大変。。
こげんたちゃんの話も。。。つらいですね。
こんな話を聞くと、私は自分がいなくなりたい気持ちにないります。
私にはこの世界をガラリと変える力がない！と思うとやりきれなくなる。
でも、それは「逃げ」ですよね。
私なりにできること。。やっていかなければ、変わる世界も変わらない。。
かなり、長文になってしまった。(^_^;)
マリーちゃん、つつじちゃん、沢山の愛に包まれて、
トラちゃんやチビちゃんたちの分まで楽しく、長生きするんだよ。。
って、まだまだ、若いしこれからだね人生。楽しめぇぇ！

こんにちわ。
お気持ち、とてもよくわかりますよ。
ウチのとらが亡くなった時は、ワタシは既に実家を出た後でしたので、
亡くなったという実感が未だにありません。
実家に飼えればそこにとらがいるような気がします。
最後まで面倒見てた母は、きっとつらかったろうと思います。
ワタシがびーとマリーを迎えた時に電話で話をしたのですが、
『猫飼いたいけど、とらのこと思うと飼えない。』と言います。
苦しんだりした姿を見たくないと。
ワタシが最後にとらに会ったのは、亡くなった1ヶ月ほど前。
とても信じられなかったです。
元気だったのに・・・
何もしてあげられなかった分、びーとマリーにはとらの分も幸せになって欲しいと、あれこれ奮闘しております。

ちなみに、「天使になった猫たちへ」にウチのとらもいますよ〜♪
T-8です！！

チビちゃん、もう一周忌なんですね。
写真のチビちゃんは、おばあちゃん猫だけど、こんなふうに
年齢を重ねるまで、私もなるとやくるみとずっと一緒にいたいと思います。
トラくん、チビちゃんがいたからこそ、今のつつじちゃん、マリーちゃんとの出会い、生活があるんですよね。
２にゃんがきっと見守ってくれていますよ♪

最後まで看取ってもらってこんにゃ幸せにゃ猫生を送れるにゃんこちゃんはそうはいにゃよ・・・

みんにゃこのブログのひとたちもきっと何匹かそんにゃにゃんこの思い出持ってるとおもうにゃ・・・

ねこにゃんもいろんにゃにゃんこたちに出会って別れがあっての、たのしかったり悲しかったりを繰り返してきたにゃ〜・・・

いつもいつでも今の子たちが長生きしてくてることを強く強く望むにゃ〜！

トラちゃん、チビちゃんが亡くなってからも
つつじちゃんとマリーちゃんに
変わらぬ愛情を注いでる事こそ
トラちゃん、チビちゃんは嬉しい事だと思います。

私達のようにまきっころさんに大切に愛情を持って
幸せに暮らせる猫ちゃん達を育ててあげる事が
トラちゃん、チビちゃんの安心ではないでしょうか。

つつじちゃんもマリーちゃんもとても愛されてると思います
まきっころさんの日記のように写真を見ただけで
「この猫達は幸せなんだろうなぁ。。。」と思える瞬間が
私が心を癒される時ですｗ

今はペットを亡くして心の病になる方が多いｙとうですね・・・　家族同然に考える方が多くなった現代ですから、飼い主さんの悲しみも大きいのでしょうね・・・

チビちゃん、一周忌だったのですね。この一年間で
まきっころさんの生活はがらっと変わりましたね。
元気いっぱいのこねこと暮らすようになったんです
から・・・。

チビちゃんは、とっても幸せだったんだろうな、と
思います。まきっころさんが思っているよりもずっ
と幸せだっただろうな、って・・・。
そして同じように、つつじちゃんやマリーちゃんも
幸せだと思います。

世の中の人たちがみんな、まきっころさんのように
優しい人だったらいいのに・・・。もっとたくさん
の動物たちが幸せでいられるのに・・・。

「天使になった猫たちへ」を見て、泣いてしまい、
頭が痛いです。愛する猫を失った方々の気持ちが痛
い程伝わってきました。

チビちゃんの１周忌なんですね。
この日があって、マリーちゃんつつじちゃんと
出会ったのは運命だったのでしょうか

チビちゃんはとても幸せでしたね。
１８歳ってすごい長寿です。
人間も９０歳を過ぎたら、亡くなってもある意味、
お祝いなんですって。（おばあちゃんが言ってました）

まきっころさんと運命的に出会って、幸せに暮らせた日々は
チビちゃんにとっての幸運でしたよね。
どんな猫ちゃんにも自分にもいつか、その日はやってきますが、
一緒にいる時間は、その何十倍の幸せがあるそうですよ。

「天使になった猫たちへ」泣いて泣いてボロボロです(T_T)
猫たちは飼い主さんを１００％頼って生きてるから、
その分、私達にくれる愛情も大きいのでしょうね。

まきっころさんのところでとっても幸せに過ごしたチビちゃん。。。
つつじちゃん、マリーちゃんとの出会いも、たどっていくとトラ君やチビちゃんの存在があって、起こってきたなのですよね。

なんだかどこかでつながっているような気がしてきますよね。
みんにゃ、まきっころさんと出会えてよかったね！
私もここでこうやって４にゃんと出会えてよかったです^^

久々にお邪魔したら・・　今日はそんな大切な日だったんですね。
来てよかったです。。。

命あるもの全ていつかは・・　でもなかなか受け止められない現実だと思います。

うちはトムさんが来る前にシマリスを飼ってました。
つがいで飼って子供が生まれて・・通算１０年、リス４匹と共に生活してました。
５ヶ月前に最後の子を看取りました。
チビちゃんと同じく、病気もせず　そしてリス一家の中で一番長生き出来ました。
しかし何度経験しても慣れるということのない出来事でした。
壊れそうな私の心を救ってくれたのが、トムさんでした。

まきっころさんは前向きというか、いい意味で素敵な考え方が出来る人だなぁと思いました。
そして見習わなくてはとも思いました。

今日はチビちゃんの一周忌だったのですね。
とても辛かったと思います。１年前は・・・。
その後つつじちゃん、マリーちゃんを迎えられ元気にしている姿を虹の橋の向こうから暖かく見守っている事と思います。
「天使になった猫たちへ」涙が止まりませんでした。
飼い主さんの深い愛情がひしひしと伝わってきました。

生き物はすべて死にます。
でも日ごろそれを忘れています。
そして死を目前にして、もっとこうできたとか後悔するんでしょうね。
猫たちも、いっぱい愛してあげないといけないですね。

トラとチビ、そしてつつじとマリーのパパです。

私がここに書き込みをするのはとてもおかしなことなのかもしれないのですが。。。

トラは私のほうになついていていました。トラが死んだ晩、真夜中でしたがトラは私を起こして「なでろ」と泣きました。私は、わからないのですが｢トラは死ぬんだ｣と思ってなでてました。まきっころを起こして、「起きて。トラが死んじゃうよ」と言いました。

チビはまきっころになついていて、まきっころは「押入れかどこか、知らないところで、知らないうちにチビが死んでいる。みたいのはいやだ。｣と、いつも言っていました。

チビがものすごく弱っていたあいだも、「20歳まで生きようね。長生きしようね。もっともっと長生きしようね」って、いつも言っていました。

あの日、私が仕事で朝早く出て行く時に「チビ｣って言って出て行って、日が昇ってから携帯を見たらまきっころからメールが来てて。。。。

チビはどこにも隠れることなく、まきっころに知られえる仕方でトラの待つ虹の橋へと旅立ちました。

チビは本当にまきっころが好きでした。そして、まきっころもチビが大好きでした。

チビが死んで、つつじとマリーが来て。家に来なければつつじとマリーはどうなっていたのか。。。いろんなことを考えると、トラとチビの存在は、あの子達がいたときはとっても大きくて、そしてあの子達が死んだ後もとっても大きくて。。。

つつじ、マリー。長生きしておくれ。トラよりも、チビよりも、もっともっと長生きしておくれ。

トラ。チビ。虹の橋で出会ったみんなと仲良くね。このサイトを覗いてくださる皆さんのニャンズが長生きできるように見守っているんだよ！！

チビさん、痩せてガリガリですね。
ウチだとミイが年のせいか最近痩せて小さくなったのが気になります。
トラさんのパパさんからのコメントも始めて？？見ました。
お友達のブログで、そのニャンコがお家に来てから虹の橋に旅立つまでってのが有ったんですが、コメントするのに時間かかったんですよね、私。
誰しも直面する事なのに、避けて通ろうとしてしまう私がいます。
『天使になった猫たちへ』はちょっと行けそうにないです☆

18歳まで元気だったんですね!！
うちのP太朗は8歳でなくなったので、うらやましいですニャ
病気でずっと病院通いはしてましたが、そこそこ元気だったので、まさかｃｈａｍｉが出かけている間に亡くなるとは思いませんでした。_(._.)_
　でもいくつで亡くなっても、家族にとってはつらいこと。
チャミたんと別れる瞬間が来るなんて考えるといても立ってもいられない気持ちになりますニャ

18歳まで生きたことそのものがとても
すばらしいです。なかなかそんな年までいっしょには
いられないものです。まきっころさんの愛情の賜物です。
ちびちゃんはほんとに幸せだったでしょう。
わたしは起こるすべての出来事には意味があると
考えます。だから、まきっころさんのおっしゃるとおり
ちびちゃんの死で、新しい生命を救えたといっても
過言ではないのです。つつじちゃんとマリーちゃん
との出会いのための、ちびちゃんとの別れだったんですね。
十分生きました、ありがとう、まきっころちゃん、って
言ってるみたいなお顔してる、ちびちゃんの写真ですね。

チビちゃん。
ちゃんと、私のPCの中にも、
トラちゃんと一緒の写真や、
チビちゃんの写真
ちゃんと、残っているよ。
あと、賞状の写真もね(^-^)/
つつじちゃんも、マリーちゃんも、
チビおねえちゃんみたいに、
長生きしなくっちゃね。
ちょっと、臆病者のチビちゃんだったけど、
とっても、イイコのチビちゃん。
まきっころさんの、そばにいれてよかったよね。
天国で、トラちゃんと、つつじちゃん、マリーちゃんを
見守っているのかな？
よく、「イケネコ紹介して」っていってたよね(^-^)ふふっ♪

一周忌ですか。まきっころさん、そしてご主人のお気持ち痛い程お察しいたします。
１８歳・・・大往生ですね！立派です。チビちゃんも育てたまきっころさんも。
そして、息の引き取り方も・・・
きっと、こうして今も温かく思い出してもらって、天国でチビちゃんとっても喜んでいると思いますよ。
マリーちゃん、つつじちゃん。まきっころさんが寂しくないように、チビちゃんが導いてくれたのだと私も思います。
二人ともいっぱいいっぱい幸せを振りまいて、そしてチビちゃんよりも長生きするんだよー！

これまで愛犬を何度も看取ったはずなのに、「天使になった猫たちへ」を開く勇気がない自分には、覚悟ができていない事に気づきました。

★みにゃさんへ

今日はまとめてコメントさせてください。

皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。
もし、チビが生きていたころにブログをしていたら、2月は悲しいお話が多かったかもしれません。

今、チビの写真を見て「チビの肉球って、そういえばこんな模様だった」とか「もっと写真を撮っておけばよかった｣とか、いろんなことを考えます。

どうしても、死んだ後に「あのときああすれば」「こうすれば」って後悔の気持ちが生まれます。(ペットロスの特徴）

でも、実際振り返ってみると、きっとチビは幸せだったなって思います。
笑ってチビのこと、話せるようになります。

ペットとの時間は、必ず終わりが来るとはいえ、今一緒にいるときを幸せに楽しく暮らせたら、それは飼い主さんも猫ちゃんもとっても幸せなことですよね。

私はつつじとマリーが来て、本当に救われました。
だからつつじとマリーにも、もっともっと幸せになってほしいです。

きっとトラやチビが見守ってくれていると思います。

なんかまとまりのない、文脈のない文章になってしまいましたが
みにゃさんの暖かいコメントに感謝しています。