そうですね、みんなそれぞれ個性があって、
みんなかわいい。みんな大切。
私も最近そんなふうに思います。
欠点とか短所もその子の個性だし、欠点すらよく見えちゃいます。
親ばか極まれり……。

私も間違えて『ネル』→『レイ』と呼んでしまうときがあります。
間違えた時は物凄く『ネル君』に申し訳なくて反省します。
『レイちゃん』が旅立ってしまったのは２年前。
『ネル君』は推定だけど、この世に産まれてから７年近く経っている。
全くの別人(猫)になるんですよね。

実家の３０匹を眺めていてもそれぞれ全く違うんですよね。
みんながみんなの個性を持っていて、みんながみんな可愛いと思ってしまいます(*^-^*)

悲しい思いをしたことある人いっぱいいると思うけど・・・
それでも、わかっていても、また猫といっしょの生活したくにゃる・・・
猫がいない生活にゃんて考えられにゃい・・・
これはもうりっぱな猫依存症という病気（＾＾）
それでもいいも〜ん！

こんにちは♪ほんと猫って１００にゃんいても
１００の個性があるのだと思います。
人もそうだけど、ニャン達とも縁があって
一緒に暮らしてる(^^)それって、不思議で幸せなこと♪
トラちゃんもチビちゃんも、まきっころさんと出逢えた
ことにお空できっと感謝してるよね〜☆

何匹いてもそれぞれ猫格があって、同じ猫はいませんね。
人懐っこい子や苦手な子皆可愛いし、大事にしたいと思います。
まだ猫は亡くしたことは無いのですが、うさぎや鳥はみとっています。
今でも心に残る大事な大事な家族です。
つつじとマリーちゃんにも、一緒には遊べなかったけどトラちゃんやチビちゃんと言うねこちゃんがお家にいたんだね。
☆みんにゃ大事☆そのとおりです。

　　虹の橋で



天国とこの世を結ぶ橋がある。
その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切なペットは、死ぬとその場所へ行く。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かい春のようだ。
歳をとって、からだが弱っていたものは、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていたものは、元どおりの姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。


橋のそばには、様子が異なるものもいる。
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちだ。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
ものほしそうに眺めている。
彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間はだれひとり現れなかった。


しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらにだれかが立っているのに気づく。
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。
生ある間、彼はペットと暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのだ。


そんな彼がポツンと立っていると
愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろう、と近づいてくる。
すると、不思議。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こる。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切なペットとして。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになる。


そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れることはない。


天国で毛皮を着替えたチビちゃんがつつじちゃんになって、再会・・。そんな話も素敵ですが、チビちゃんはきっと天国の手前の虹の橋のたもとで
まきっころさんを待っていますよ。

天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
そこには、草地や丘がひろがっていて、
動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
ここに来て健康と活力を取り戻し、
傷ついたり不具になったりした動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。


動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
それぞれにとって特別なだれかが、
あとに残してきただれかがいないのを
寂しく感じているのだ。


動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。


それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。

まきっころさん、こっちかも・・・。共に原文は英語、作者不詳です。

本当、どのコも大事なコですね。
初めて一緒に生活し、私を猫バカにした
サリーという猫が亡くなって１３年。今でも
そのコの事を考えると愛しくて会いたくて
涙が出ます。でもしんのすけの事も好きで
好きでたまりません。それぞれ特別なんですよね。

“みんにゃ大事”
なんだかとっても心にしみました☆彡
まきっころさんの気持ちが伝わってきます。

どの子もかけがえの無い大事な子。
身体が無くなっても貴方の心の中に生き続けています。
そして、いつかご自分が天国に行くとき、虹の橋のたもとで元気な子猫の姿で待っていますよ。

そう、今まで出会ってきた、動物たちも、
人間も、大切。
すべてに感謝すると、
トラちゃん、チビちゃんも、
かけっこしながら、笑っていてくれます。
きっとね(^▽^)

★なるくるママさん

トラとつつじは模様が同じですが、やっぱり別ネコです（笑）
チビが死んだ後ネットの里親募集で、何もかもチビにそっくりなネコを見つけました。
もしその子をもらってたとしても、やっぱり別ネコになったでしょうね。


★ニシジマさん

マリーのことは呼び間違えないんですが、つつじのことだけ間違えてしまいます。
実家の30匹のネコちゃんも、みんなかわいいでしょうね。
それこそ、名前間違えてよんじゃいそうですね（笑）


★ねこにゃんさん

ホントネコのいにゃい生活は耐えられにゃいニェ。
チビが死んでつつじとマリーが来るまでの3ヶ月弱の期間はとってもさびしかったよ。
ネコは貴重にゃ存在だニェ。


★ルにゃさん

出会いは不思議ですよね。
もし、ここに住んでいなければつつじとマリーには会うこともなかったし、もしトラに会っていなければ、今もネコを飼っていないと思います。
トラから始まった私のネコ人生です。


★きょっぴいさん

以前はウサギや鳥を飼ってたんですね。
私も子供のころに最初にいたのはインコで、ある日インコがかごの中で横に倒れているのを見たときは、子供心にすごいショックでしばらくぼーぜんと立ち尽くしていた記憶があります。
みんな、死なないでずっと一緒にいたいです。

ああ〜、今書いて書き込みを押すところまで行ったのに、何かを間違えて全部消してしまいました。

もう一度心を込めてコメントします。


★Eveningさん

「虹の橋」は心にぐっと来る詩ですね。
いつかは必ずまた会えるという希望、そして死んじゃった子達は今虹の橋で楽しく暮らしているという事実。
本当に慰められますね。
たくさんコメントありがとうございました。


★えったんさん

サリーちゃんは13年前に死んじゃったんですね。
たとえ何年たっても忘れることなんてできませんよね。
私も、トラやチビを思い出して悲しくなりますが、つつじとマリーが慰めてくれます。


★KOTATSUさん

ほんとにみんな大事ですよね。
今まで出会った、かわいがってあげた野良猫でさえ大事です。
その野良猫たちのこともよく思い出すんです。もう一度会いたいな。


★しばシマイさん

トラがいなければチビを飼うこともなかったし、チビがいなければつつじとマリーもいなかったわけで。
ホントみんな大事。
ずっとかわいがっていきたいですね。

チビちゃんはプロフィールのお写真しか拝見してなかったので
こんにゃ寝てる姿の写真もあったのですね〜。お宝ですね。
18年・・・長い間まきっころさんの傍にいてくれたんですね。(*￣ー￣*)
実はこういう話に弱いので、ブログでもできるだけ避けてましたが、
私は子どもの頃から猫をたくさん飼ってきたんですが、田舎だったので
室内飼いはした事ありませんでした。(ツネたちが初めてです。)
猫は死ぬ時に人に姿をみせたがらないのでコッソリどこかに行って
しまうんですよね・・・・・。
だから飼ってきたにゃんこたちの最期を知らないんです。
最近うちの兄のにゃんこが亡くなってそれはそれは大変でした。(←兄が。)
実はまきっころさんも知ってるク○オです。カミングアウト!(笑)
その節は温かいコメントありがとうございました。
だから室内飼いは怖いんです〜。

・・・話がちょっとそれましたが、ツネも実は昔飼ってた茶トラに似ています。だから茶トラを選んだというのもありますが、やっぱり性格なども
全然違うんですよね〜。
私も生まれ変わりじゃなく別にゃんだと思っていますよ。
マリーちゃんもつつじちゃんもチビちゃんみたいに長生きしてほしいですね!
我が家も目指せ20年・・・!いや本当は不死身だといいにゃ〜。

チビちゃん、、１８歳って長生きだったんだね〜。
ホントはもっともっと一緒にいたかっただろうけど
猫の寿命は大体決まってるから仕方ないよね！
うちのにゃんこもチビちゃんと同じ年まで
長生きして欲しいなぁ〜(・・?
肝臓少し悪いからそんなに期待できないけど
少しでも長く一緒にいたい気持ちは誰でも一緒だよね！
つっか、まきっころさん日記毎日欠かさず更新してるのが凄すぎぃ。(+_+)
カレンダー見たら真っ黒だもん。エライ〜＆尊敬だにゃん☆彡

そうですね。私も愛犬を亡くした日にしーたんと出会ったので
最初は生まれ変わりだ！とか思っていましたが
ワンコはワンコ、しーたんはしーたんです。
もちろんどっちが大事という事もなく、それぞれがとっても大事です。
出来たら、動物も人間と同じくらいの寿命があれば嬉しいですが
そういうわけにもいかないですしね。
つつじちゃんもマリーちゃんもしーたんも、他の猫さん達もみーんな元気で長生きして欲しいですね！

★ツネママさん

ク○オくんって、お兄さんの飼い猫だったんですか!?それは知りませんでした。本当に突然死んじゃって私もびっくり、悲しかったです。お兄さんのブログを読むと悲しさがすごくわかって・・・お兄さん、少しは立ち直りましたでしょうか。
チビやトラの写真は、初期のころの記事にも出ていますのでよかったら見てくださいね。デジカメじゃないので変な写真なんですが。


★yumaさん

にゃんちゃんも、シニア世代だもんね。
肝臓が悪くてもyumaさんに大事にしてもらっているからきっとにゃが生きできるよ。
ブログは先月から、毎日がんばろうって決心して（笑）


★しーたんさん

ワンちゃんを亡くした日にしーたんに会ったなんて、運命のような感じですね。
生まれ変わりを信じるのもロマンチックだけど、やっぱり別の犬、ネコですよね。
ワンちゃんは何歳だったんでしょう。みんにゃ長生きが目標ですね。

チビちゃんは１８歳で虹の橋を渡られたのですね。
でもまだまだ長生きして欲しかったですよね。
人間の寿命と同じに考えると短いかもしれませんが
すごく幸せだったのではないでしょうか。
猫がしゃべれるのであれば家に引き取られて幸せだった？
と聞いてみたいです。

ネコがしゃべれたらどんなにいいでしょうね。
いろんなお話ができますよね。
18年ありがとう、なんていわれたら涙が止まりません。