実家の母もこんなですよ〜。
背中を見せてもらうと、そこらのヤツには負けないぜ！と言えるぐらいハードな傷が沢山あります。

実家に居る頃には「イタイ！イタイ！」という声をよく聞いてたけれど、本当に痛いんですよね〜。
決して小さくない猫達が棚の上から母の肩や背中めがけて飛んできて、着地し損なって背中に爪を立ててぶら下がっていますから〜。

どんなに愛があったって、痛いもんは痛いんです。

タムくんはもう乗らないんですね？^^
うちはいまだに２にゃんとも乗ってきます。
２にゃんいっぺんに乗られたことも…ToT。
合わせて10.5キロをのせると、涙が出てきますよ（；o；）
冬はまだしも、薄着の季節は涙なしでは語れません^^;

nishijima0706さん
傷は勲章とも言いますから（笑）
でも、乗り損なったときに爪を立てられた痛さはたまらないですね（泣）
「イタイ、イタイ！」を連呼してたせいか、ななかが「いたい、いたい」に似た言葉を発するようになりました。
「まんま」の次が「いたい、いたい」とは・・・

なるくるママさん
ニャンズが同時にとは、爪の痛さよりも重さで参りますね（涙）
クーはもともと肩の上には上がらない性格だったのでよかったですが、巨体のタムはほんとヘビーです。