それは偶然、ダンナの同僚が用事で我が家に立ち寄った日のこと・・・。
同僚:「かわいい猫やなぁ」
ダンナ:「拾ったんスよ、飼いません?」
同僚:「そーやな。春に1匹死んだところやし、えーよ」
ダンナ:「マジっスか?白い方?黒い方?」
同僚:「うーん、白やな。来週、嫁ともらいに来るわ」
ダンナ:「助かりますわ」
次の日曜日にあっけなく白猫milkはもらわれていきました・・・。
白猫milk・・・我が家で保護したときは体重160g。もらわれて行った日は体重870g。甘えたで、いつもみんなにひっついてました。信用の置ける人にもらわれてめでたし、めでたし!