白猫milkがもらわれてから、毎日のように子ども達は「黒猫はあげんといて」と懇願攻撃!
chocoには一向に貰い手があらわれへん・・・。もうこれは運命なんやろう・・・。あのままのたれ死ぬことを思えば、今の方がchocoも多少は幸せか・・・と前向きに考えて、ダンナに一言。
私:「飼うで」
ダンナ:「・・・ホンマ?」
私:「運命やねんで」
子ども達:「もうあげへん?」
私:「うん、chocoは4男やからな」
こうして、chocoは我が家の4男として保護猫から飼い猫になった・・・。
それにしても猫は・・・。当たり前のように家族の一員として生活してる上に、赤ちゃんにヤキモチまで妬いて、抱っこしてたら邪魔したり・・・。
私の心を捕らえて離さないし・・・。こんなに可愛い生き物なのか??