毎月3日は、お寺からお坊さんが来られて、お経をあげていただきます。
お坊さんは、穏やかな方なのですが、何故か、すみれは傍に寄って行きません。
お経が始まると、すみれは下の部屋のプリンターの上で、いやそーな顔で座っています。
上の写真は、お経の終わりにリンをチーンと鳴らしたのを聞いた時のすみれの顔です。
サメオは、写真のすみれの様子が、3月に背中に点滴をした時の耐えていたすみれに
似ていると言います。
お坊さんの声が大きくて響いているのが、嫌なのかな?
お経が終わると、ひょっこり姿を現したので、お経が嫌だと思うんです。
ありがたいお経の最中に、すみれの写真を撮っていたのは私です
ごめんね。天国の父よ、母よ