ドードーとのプロレス試合では、完全無敵の黒猫の咲子です。
たいてい、二匹の取っ組み合いは、咲ちゃんがをけしかけて始まります。
ドードーは、この時点ですでに腰が引けていますが
しばらくにらみ合いが続きます。
いつも、先に攻め込むのは咲ちゃんです。
ドードーは、まともに受けてしまいサンドバック状態。
ドードーには攻めの姿勢が見られません。
これも、いつものパターンでドードーの腹見せ降参ポーズです。
咲ちゃんには、まだ緊張感がただよってます。
ふいに毛繕いを始めるドードー、ここで空気が途切れ
咲ちゃんは勝利を確信し、ゆったりと去って行きます。
ここでの、毛繕いは「ゲームは終わり」という意味でしょうか。
いままで、負けしらずの咲ちゃんに、ドードーは勝てる時があるのでしょうか?
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