皆さんこんにちは。
ようやく月曜日に卒業しまして、長き小学校生活から抜けたひよこです。
だといっても、まだ中学生でもありません。
入学式がまだですから!残念!(結構前のネタだよね。それ。)
まあそれは置いといて。(いいのかよ。)
最近、自宅にシンが現れました。
ピィーヨ ゲー チッ ジー ツツピー ヒッ チュリーン
と、色々な鳴き声が聞こえますよ。
チューベー チョーベー チョーチューベー
とか正直 意味不明な鳴き声ですがチューベーはよく聞きますよ。
何の鳴き声って・・・。ウグイスよりもウグイス色(黄緑)で、目の周りが白くて、たまに顔が花粉まみれになってるあれですよ。
ていうかもう名前言っちゃいましたよ。
目の白い 目白い ・・・。
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そんな超ラブリーな小鳥を狙う影。
通称シンと呼ばれるあの猫が来たのですよ。
相手が背を向けているときに狙うゴルゴ的存在。
正直小鳥にも情が移っちゃってるし、シンも譲れないという究極の選択。
でもこの鳥たちも人間に少しばかりなれている。
シンにいたっては、私は元飼い主。
シンを呼ぶくらいなら鳥も逃げない。
そこで呼んだのですよ。
シンを。
そしたら激しい転移行動(狩りに失敗したときに気を紛らわすときに行う)をやって、こっちに小走りで近づいて来ました。
「ああ・・・。シンは私のことを覚えていてくれたのか。」
と、感動したのは大きな間違いでした。
シンは私のことを「どこかで見たことのある人。」としか思っていなかったのですよ。
なぜかって、途中までは順調でした。
でも半径2メートルを維持しながら、遠回りして遠くからこっちを見ているのです。
でも餌を見た瞬間、迷い無く近づいて来ました。
近づいたのはいいけど、所詮は餌でつながっている関係なのですね・・・。 [
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