ポンタ(初代)「皆さんお久しぶりでございます。かなり前に写真をこのブログに載せてもらいましたポンタ(初代)ですわ。翼の生えたポンタ2号さんの代役を勤めることになりましたの。」
シン「あ?聞いてねーよそんなこと。ここのブログの主役は私1人で十分です
。こんなとんちんかんにこのブログの出番はなくてよ?(←お嬢様言葉が移った。)
ポンタ「ホホホホ。こんな凶暴ネコこそいなくて結構ですのよ。」
ミーコ「まぁまぁ。落ち着いて・・・」
シン+ポンタ「お黙り!」
ミーコ「(@@;!?」
(ちなみにシンとポンタの住んでるところは2kmくらいはなれてますが、一回だけ本当に対面したことがある。)
シン「私は貴方とあったとき、一目散に尻尾を巻いて逃げたのは
どこのどなたでしたっけ?」
ポンタ「う・・!」
シン「そして目つきも悪ければ頭も悪いネコはたしか鯖虎柄だっ
たきがしますわ。」
ポンタ「あら。それは雲形の間違いじゃなくて?」
シン「
×10」
シン「まぁ貴方は色気もないから雑誌なんて作れないでしょう。
私なんて人間界ではRINKA的存在なの。雑誌の名も『SINKA』。」
ポンタ「進化?」
シン「SINKAですわ!(怒)」
ポンタ「分かりましたわ!罪化ですわね!(SIN=罪)」
シン「全然違うざます。(?)」
ポンタ「どーせ自費出版でしょ。」
シン「ひよこが出してくれましたの。」
ポンタ「それを自費出版というんですの!」
シン「もういいや。もう疲れたから。もうそろそろ飯だし。」
ポンタ「私も同じですわ!」
ミーコ+ひよこ(先が重い・・・。)
その頃天国では・・
ポンタ二号「あーあ。マジで先が重いなー。でもこっちの生活のほうが楽だからそっちには戻らないよ。」
そして地上界。
ホルスタ+ケィ「バカだ。」
ママン「あんなんに育っちゃダメよ!」
もはやバカ度は神レベルのシンとポンタに
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