今日、シンに会いに行きました。私のことは、覚えてくれたみたい。
まぁ覚えてなければ殺してたかも(うそ)。
元から近所に飼われていた超巨体獣みー子(♂)は、シンより人見知りでしたけど、遊んでいたら、慣れました。
でもシンはなれてません。
遊びに夢中になって、みー子に近づくとたまに、ぽこぽこ頭たたいてにげます
(くわしいことはメールで)
それでは、写真の説明をしましょう。
この写真は、およそ2週間ぐらい前のものです。
噛まれてるのはリカちゃん
ではでは、急ですが、シンとリカちゃんの劇のはじまり!!!
リカ「今日も良いお天気ね。さてここらへんで休みますか。」
シン「およ?あんなところにおもちゃが!」
リカ「あんなところにかわいいデカイ猫。」
シン「はよ遊びましょ♪」
リカ「よいしょっと」
シン「ゴルァァ乗んなこらぁ!!」
シン「こんなやつギッタギタのボコボコにしてやるぁ!」
リカ「キャァァァーー!」
てなことで、リカちゃんは、毛をむしられたり、体をギタギタにされ、毛が減りました。