今日は小鉄を病院へ連れて行く予定だったので
(最近週1で行ってます)、
ついでに、7日に予防接種のあるチャチャを、
少し早めですが、一緒に連れて行きました。
その前に、お友達の
白雪さん(「☆ ねこ耳ピアス ☆」)ちのブログを読んだら、
とっても気になる事が書いてありました。
それは肛門腺からたまに出される臭い液についてです。
猫や犬には、肛門を中心にして、時計で言うなら丁度4時と8時、
その方向に肛門腺があるのですが、
そこから臭い液が放出されることが度々あります。
普通は排便と共に出るようですが、たまに詰まっちゃう子が。
うちのチャチャとヤムヤムは、去年の4〜5月に、
ここが詰まって肛門膿炎になり、切開して大量に膿を出しました。
ヤムの場合は少量でしたが、チャチャは皮膚の下で破裂していて、
皮膚がまっ茶色になっていて気がついたのです。
結構大きな染みのようになっていました。
かなり切開して出したのですが、大穴が開いて大変でした
それ以後、臭いがしてくると、気になっていたのですが、
白雪さんのブログを読んで、肛門腺あたりを触ってみると、
なにやらコリコリしてる・・・?
予防接種のついでに、診てもらうと、やっぱり溜まってるそうで、
絞って貰いました。
普通は透明の液らしいですが、チャチャは既に膿状態。
量は凄く少なかったのですが、
「下痢が続いた時にこうなりやすいですが、下痢が無い場合は体質かも」
と先生に言われました〜〜〜〜。
1年で膿が少しずつ溜まってたのですね
診察台のチャチャはもう凄い声で怒りまくり。暴れまくり。
「噛まれませんか?大丈夫ですか?」
と、チャチャを押さえてる私に訊く先生。
「はい。大丈夫です。慣れてます」
というと、大笑いされました。
私の中での「噛まれる」の定義は、
甘噛みはもちろん入ってないし、ちょっと跡がつく程度も噛まれた内には入らない。
穴が開いて血がピュウ〜ッと出ないと、噛まれた事にならないの(笑)
うちの子たちにこれまでそこまで噛まれた事はありません。
こんなの平気!ですって感じ。
しかし、まあ、これからも注意しないといけませんね。
出来れば家で絞れるようにしないと・・・
話は変わりますが、お友達の
hiroさんのブログでこの缶詰が紹介されてました。
先日私自身のブログで、「犬と猫の手作り食」という本を紹介したのですが、
その中のレシピで、ビール酵母が結構使われてました。
それを読まれたhiroさんが、「こんな缶詰あったよ」
と載せておられたのです。
コンビニのセブ○イレ○ンで買えるとの事で、
セブ○イレ○ンフリークの私は、今日のお昼ご飯と共に購入。
元々、小鉄の便秘解消にビール酵母を・・・と思ってたので、
食べる元気が出てきたら、あげてみようかなと思います。
気に入ってくれたらいいんだけどなあ。
http://www.geocities.jp/tensippo/index.html