ある朝のこと。
いつもさくらは朝ごはんを催促しにパパを追いかけ、
むさしはお布団でママとの朝のご挨拶を楽しむワケですが。。。
この日はちょっといつもと違ってました
朝ごはんを催促したさくらが寝室に戻ってきて
「シャーッ」(アンタ誰よぅ)
どうやらお部屋が暗くて、むさしを知らない猫と勘違いした模様(笑)。
むさしも威嚇されたのがムカついたらしく
「シャーッ」(いつもお世話してるのにひどいよぅ)
幸い、さくらの誤解はすぐ解けたのですが、むさしの怒りはなかなか収まりませんでした
大丈夫、いつものラブラブに戻りましたよ
「お兄ちゃん、ゴメンネ。」
「もう間違えないでよね〜」