■ ご挨拶
初めまして。
このような辺境の地まで来てくださりありがとうございます。
まだ若いのに病気持ちとなってしまった2匹との、日々の暮らしや病気への対応、ダイエット奮闘記となる予定です。
同じような病気で悩んでいる方へ、少しでも参考になるといいなと思いつつ‥‥。
■ 自猫紹介
龍之介、元野良猫、推定3ヶ月くらいの頃に保護。
母親はすべすべしっとりした黒猫。
去勢済み。
寂しさのためか母の右手がひっかき傷でやばくなったため、一緒に暮らしてくれる子を探す事に。
俊之介、元野良猫、推定1、2ヶ月くらいの頃にペットショップの野良猫斡旋で譲り受け。
兄弟がいたが3匹はさすがに無理だったので、泣く泣く尻尾が長い子を引き取る。
去勢済み。
男の子なのに顔立ちが優しいので、病院で女の子に間違えられる事も。
■ 病気の事
龍は尿道結石。
去勢済みの男の子には多いらしい。
頻繁にトイレに行ってはおしりをなめなめ、トイレ中にうなり声をあげるなどの異変で病気を発見。
もう少し早く発見できていたら痛い思いさせなくて済んだのにね、ごめんね。
ご飯は尿道結石を考慮したマグネシウム値が低いものを選択。
1種類だと飽きるので、通販で色々な種類をあげています。
現在はロイヤルカナンの室内用。
俊は慢性腎炎。
去年の5月頃に発病。
現在は若干数値は悪いものの(慢性腎炎を示しているまま)安定していて元気。
お薬は1日2回なはずなんだけど、母の寝起きが悪いため朝あげられない状態。
数値が悪くなっているわけではないので、まぁこのままでいいのかなと思っています。
ご飯は病院で買うサイエンスダイエットのK/Dというもの。
飽きてきたらしく、お兄ちゃんの食べ残しを(いや食べている最中でも)虎視眈々と狙っている様子。
とまぁ今日はこんなところで。
病気やダイエットについてはまた後日。