2007年/日本/113分/ 配給:松竹
監督・脚本・出演:松本人志
脚本:高須光聖
出演:竹内力/UA/神木隆之介/板尾創路
ひっそりと平凡に暮らす大佐藤は、6代目大日本人として防衛庁から不定期に依頼される仕事で生計を立てていた。しかし以前とは違い、大日本人に対する世間の目は厳しく、活躍の場も次第に減っていた。そんなある日、いつものように防衛庁の命を受けた大佐藤は、電変場に向かいある儀式を行うのだが…。
いままで見たことのない映画、ということらしい、
そこのところ、確かにそうでした。
観終わって思ったこと、
シュール・・・
ヒーロー(?)の楽屋裏、それが笑えなかった。
想像すればいろいろ楽しめるところもあるんだけど。
でも、、あれはなんだ!! という部分が待っていた。
↑これも想像すれば楽しめるのかもしれないが。
ちょっと思考が停止しちゃったかも。