その通りなのですよ。噛み付かれようとも引っ掻かれようとも、ぐっと涙をこらえて我慢するのです。 動物の目は心の中を映しているように綺麗ですね。見ているだけで、こちらの心も浄化されそうです。 まむがいなくてくっちゃ一人の時は走り回ることも無く、こんなふうに狭い庭の中での自然をゆったりと満喫です。
優しい人、勇気ある人によって獣医さんのもとに連れて来られ治療を受けている猫ちゃん。 辛い思いをして来た今までの分も、うんと幸せになって欲しいです。 とむさんがいつもおっしゃっているように、縁はどこにあるか分かりませんので、しばらく載せてみますね。 今回うっかり書くのを忘れていた(私の場合うっかりがかなり多いのです)ので、昨日慌てて又載せました。
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