さて、そこそこ元気になって来て一安心したので、昨日済ませられなかった買い物や用事を済ませに同居人とお昼を食べるついでに外出。
(茶太郎には一旦、ゲージに入ってもらいました。)
各々の用事を済ませつつ、私は病院へ、同居人は先に帰宅。
夕方5時位に戻ると、2人は寝室でベッドと布団に別れて眠ってました。
同居人が帰ってから、新しくあげたご飯は、2人でパウチ半分強ほどの量を食べた、とのこと。
トイレを掃除すると、おしっことも出てきた。ヾ(^▽^)/
そのまま、私も布団にゴロン。
夜22時。
茶太郎のお薬の時間です。
今日も同居人が飲ませたけど、まったく嫌がる気配なし。
えらい子だ〜。
さて、就寝の頃合。
キャットミルクとご飯を少し入れたお皿をゲージに入れ、茶太郎にも入ってもらう。
…嫌がって鳴きつづける。
ゲージの傍で、指を入れて届く、茶太郎の顔や喉元を撫で撫で。
『怪我が良くなるまでは、寝る時間の時はココに居てね〜。』
『明日の朝になれば、出れるからね〜。』
『今日はココで寝てね〜。』
と、たくさんたくさん話しかけて、宥める。
一旦落ち着いた時、寝室からひまわりが来て、ゲージの上や横からちょっかいを駆け出す。
再び、鳴き始めてしまう茶太郎。
ひまわりを寝室へ誘い込み、『猫じゃらし』で構ってあげる。
…やっぱり、遊び相手がいなかったせいか、凄い勢いではしゃいで飛びかかってくるひまわり。
10分位だけど、構っただけで落ち着いた感じになって、うとうと。oO し始めたひまわり。
でも、茶太郎の『訴え鳴き』は治まらず。。。
とうとう、低い鳴き声が響くまでに。。。
同居人の方が先に根負けし(鳴き声に眠れないからか?)、茶太郎を解放。
寝室に駆け寄って来て、私の足の間のタオルケットの上で、毛繕いをしていた。
ゲージの手前で『訴え鳴き』をしている時に、ミルクが体にもかかってしまったみたい。
さて、明日からどうしよう?
このまま、『ゲージ隔離』はやらないで、茶太郎本人の判断に任せて、今まで通りに生活させた方が良いのか?
怪我の回復より、彼のストレスや、悲痛な『訴え鳴き』を軽減するのを優先するなら、その方が良いんだろうな。。。
『人間がいない時間帯だけ茶太郎隔離』(就寝時間帯は開放)にするか。。。
でもこれだと、今週は良いとして、来週からは平日の日中は『ゲージ隔離』になる。
怪我の部分の治りは早いかもしれないけど、ゲージの中での食事やトイレを拒否されるかもしれないし、自由に歩き回るひまわりを見て、ストレスは増えるだろう。。。
最終的には『茶太郎自身の治癒力』に頼るしかないんだけど、どちらの方法が、どんな方法が、一番最善なのかが判らない。
ゔ〜〜〜ん。。。