そろそろ、ふーちゃんの尿検査をしようと、
おしっこをするのを待っていた。
病院の診察時間に合うように、
ちょうど良いタイミングになかなかしないのよね〜
土曜は、ちょうどいい時間!と思ったら、うんちで、
う〜ん、ぷっぷちゃん、検便もしてみたい気もするけど、やっぱり尿検査かなぁ〜
7/22 10:15 おしっこ (pH6.8)
日曜日なので、第二の病院へ持って行くことに。
(こっちの病院がメインに変わりそう〜)
結果、異常なし。
ここ最近いつもpH6.2なのに、今日に限って久々にpH高めだった。
ずーっと低いというかいつでも正常値なのが不思議で、低すぎないのか?
食後すぐはpH高くなったり、と変動するのが普通だったのではないのか?と心配になって尿検査をしてみようと思っていたのだけど・・・
先生は院長ではなく、若い男の先生だった。
でも、院長より感じが良かった(笑)くらいだったので、これでまたこの病院に対する不安が減った。
院長に診てもらうほうが安心だろうと、院長に診てもらえるように予約しようかとまで思っていたのだが、これで、大丈夫だと分かった。
ふーちゃんの今までの膀胱炎の経過とか、
そろそろワクチンなので、3匹一緒だと予約がいるの?とか、
何時頃が患者さんが少なくてすいているのか?とか、
ふーちゃんがお尻をスリスリ〜ってするのでそれも診てもらいたいとか、
ごはんの種類とか、ワクチン何種にするとか、
いろいろお話してみた。
血尿だけで膀胱炎の症状がない場合は、腎臓からの出血の可能性があり、
その場合は食事療法のみで、特に治療はしないのだと言っていた。
もっと詳しく聞いてみたかったが、患者さんがいっぱい待っていたので遠慮した。
旦那は、2階の猫用待合室の珈琲機で淹れたてカプチーノをいただいていた。
ニャンコが一緒の時は、ここで待てば、珈琲も飲めるし、ワンちゃんにキャリーをクンクンされずにすむの
ここの患者さん達(犬)は、なぜかお行儀が良いんだけどね。
ちーたん、ぷっぷちゃん
可愛いね♪
ちょっと目を離すと・・・
あらら〜
ぷっぷ、ダメよ〜
ぷっぷはイジワルだなぁ。
ふぅ〜
やれやれ。
猫同士だと、ボカスカ!やっている。じつに遠慮なしだ。
人には全くパンチしないし、噛んだり蹴ったりも全くしないのに。
当然なのだろうけど、猫同士って、何か違うのね。
きっと会話してたりもするのだろうね。
7/23 22:00 ぷっぷちゃん、おしっこ、pH6.2