2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

January, 2014
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『キキ』たん、お疲れ様でした。
寝転がっている私の脇腹に寄り添っている『キキ』たん。
2011年9月12日(月)撮影。




一昨日の夕飯どき。
『キキ』たんが永眠しました。

昨日実家の母と一緒に慈恵院に行って来ました。
先週の月曜日に『トト』を連れて行ったばかりですが・・・



夕方の3ワンズのお散歩前。
テーブル脇のソファからテーブルに移動。
テーブルからソファの上のベッドに移動。
ベッドで落ち着く。

『キキ』の様子を確認してからお散歩に出発。


お散歩から帰宅。
『キキ』は息をしていなかったそうです。

ひっそりと旅立ちました。


『キキ』はとても大人しく。
実家の母の部屋から余り出ることもなく。
とにかく控えめで美しい子でした。

口の中にガンが発症してからは茶の間に出てくることが増えました。

そして。
ガンが進行し、面影が無くなってからは実家の母の後を付いて廻ってました。
なぜか昼間限定で。


実家の母をストーキング。
『キキ』はもう気が済んだのかなぁ?



『トト』と『キキ』は同じ2002年に保護。
推定年齢は違うのに、1週間違いで逝ってしまった。

成猫だった『トト』の年齢は解りませんが、『キキ』は9歳でした。
まだまだまだまだ・・・だいぶ早いよねぇ。
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