2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

January, 2014
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
PROFILE
MYALBUM
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
CATEGORY
LINK
SEARCH
PR




2011年5月22日(日)のご報告.5 〜動物病院〜




栃木拠点から真っ直ぐ実家の行きつけの獣医さんへ。
診察時間は過ぎちゃいましたが、先生達が待っててくれました。
(15分オーバー)


いやーーーーーーー、怒ったこと!

検温と採血のときは凄かった!!
フロントラインと狂犬病の注射は無反応。








こんな無邪気な顔してますけどねー。
なかなかのなかなかですよ。


血液検査の結果は少し貧血がありましたが、大きな問題は無かったです。

フィラリアは案の定、いました。
他に福島で保護活動をされている方々も言っています。
ほぼ未去勢で、ほぼフィラリアだって。

覚悟してたので、かっちり投薬続けます。
(↑薬飲ませるのは実家の母だけど)
フィラリアはそれしか方法無いし。


その後。
この子ってば、友人のキジトラギャル(猫)を診察中に受付にチッチしてました。

ちゃんと外に出して大ションさせたのに〜。
スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/nishijima0706/rtb.php?no=1306308111534510



◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :