2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

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『あきたん』とお別れです
今さっき実家の母から電話がありました。

私は「嫌な電話だろ」と言って出ました。
母は「嫌な電話よ」と答えました。


『あきたん』が息を引き取りました。
みんなの所へ、キョーダイの『ヒメ』や『ナツ』や『チコ』が居る所へ逝ってしまいました。



「最後にね、“あきたん”って呼んだらこっちを向いて、声は出なかったけど“にゃあ”ってお返事してくれたの」


「お返事してくれたのよ」






今年はちっとも悲しい涙が乾かない。
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この記事への返信
あきちゃんもお星様に。。。
以前に申請の準備でお聞きした時に94年生まれと聞いたように思います。
とすると13歳?何があってもおかしくない立派なお年ですが
まだお別れには早いですね。寂しいことです。
あきちゃん、久しぶりに会った姉妹と楽しく話しをしているのかな。
Posted by SUZUNA | 21:39:46, Nov 02, 2007
最後のお返事は、
いままでありがとう。
とっても幸せだったよ。
だったのかしら?

今日は辛い中、ありがとうね。
Posted by kirara | 20:00:58, Nov 03, 2007
涙が乾かないうちにまた・・・
最後を看取ってもらえて幸せだったんだとおもいますよ・・・
Posted by くおん | 21:44:48, Nov 03, 2007
キャットショーお疲れ様&ご馳走様でした。

そうですね、『あきたん』は12〜3歳でした。
ずんぐりむっくりでクリクリしたオメメが愛らしい人懐っこい血筋も『ちびたぬ』だけになってしまいました。
みんなの分も長生きしてもらわねば。

いつかはくるお別れ。
長かろうが短かろうが、駄目なもんは駄目ですね。
20年以上健やかに過ごしてくれれば悲しい涙が温かい涙になるかもしれない。
Posted by nishijima0706 | 10:27:27, Nov 05, 2007
母の膝の上や胸に抱かれて逝っている子が多いので、愛情を感じながら、「たくさん居るけど自分も愛されていたんだな」って感じながらみんなの居る天国へ逝けていたら・・・って思います。
Posted by nishijima0706 | 10:29:23, Nov 05, 2007
『あきたん』には待ってもらっちゃったけど、良くない言い方かもしれないけど、生きている子を優先するべきだと思うの。
数が多いから病気になりやすいのは否定出来ないし、後から来た子は数が多いのが当たり前だけど古い子達にとったら当たり前じゃないからストレスがかかるから。
ならば、尚更生きている子を優先して、どうしたら良いのか?の通りに行動するべき。

『T』氏も待っていてくれてたし、とても嬉しそうだったし、行って良かったよ。
Posted by nishijima0706 | 10:39:44, Nov 05, 2007


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