2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

January, 2014
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真っ直ぐ.2
30分遅れで到着した『(すい)』ちゃん希望者の『O』さん。
『O(奥さん)』さんと小学校2年生の娘ちゃんと親戚の小学校5年生の男の子と来たそうです。

面会は1階で。

男の子は猫が大好きで家(今回の『O』さんの実家らしい)でも猫を飼っているから手馴れた感じで抱っこ。
娘ちゃんはナデナデは出来るけど抱っこは出来ず。

』ちゃんには原因は解らないのですが耳にブツブツがあって、『O』さんはそれを気にしたそうです。
先生に見せても問題なさそうで、本猫も痛がったり痒がったりしないので、実家の母はそう言ったらしいですが、そこいらの話は抜糸のときに女医さんからしてもらおうと思いました。
ワクチンの話も。

娘ちゃんはキャリーバッグに入った『』ちゃんに手を伸ばして名残惜しそうに帰っていったそうですよ。


『O』さんの旦那さんが猫を飼うのを反対していたらしいですが、娘ちゃんが余りにも飼いたがるので折れたという話。
ただ、毛が嫌だからスペースを分けて飼うのが条件だそうで、ホームセンターに行って材料を買って、日曜大工(仕切り作り)をこなしているそうです。
その写真は後日見せてくれるとの事。

ま、そのうち一緒になるでしょう。
』ちゃんの可愛さにメロメロになるが良い。


予定通り金曜日の抜糸のときに引き渡しになるので、アレやコレや考えておこう。
出来れば『O』さんの旦那さんにも会ってみたいもんだ。
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