返信が遅くなってすみませんm(_ _)m
『トウヤ』君とは偶然とは言え、ゆっくり会えて、抱っこできて良かったと思います。 一緒に慈恵院にも行けましたし。
『トウヤ』君は小柄なのにもっと小さく軽くなって、毛も細くなって、最後は発作を起こして本当に可哀想ですが苦しんで逝きました。
私が会った日の午後から調子が良くなって、お肉をよく食べたんですよ。 母も姉も前の日に戻してグッタリしていたらしいので非常に喜んで、その日の夜の電話でも『トウヤ』君の「おかわり」で電話を切るほどだったんです。 だから、まさか、翌日にこんなことになるなんて誰も微塵も思っていなくて。
余りにも悲しい出来事が続いて、正直、かなりのダメージを家族で負っています。 けれど、生きている子に目を向けないと。 実家には毎日点滴している子達が居ます。 通院している子達も居ます。
別れを知っているのに目の前の命に手を出しているのですから覚悟はあるんですけど・・・、まだまだ、いつになっても、駄目ですね。 |