二人とも、本当に短かったね。
セブンちゃんは、マリーに似た子だな〜って思ってたのよね。
白血病にかかっていたとは・・・
セブンちゃんにはセブンちゃんの、アンズちゃんにはアンズちゃんの運命だったのかもね。

一緒に虹の橋に行けたかな？
二人だったら道中寂しくないね。
セブンちゃん、アンズちゃんのご冥福を
心よりお祈りいたします。

ありがとう。

『セブン』は今年の６月。
『アンズ』は一昨年の９月。
本当に短か過ぎるよ。

何の為に凄い確率の中でニシジマ一族と出会ったのか解らないじゃないか。

『セブン』は昨日のお昼にお寺に連れて行って、今朝『合同火葬』だからもう虹の橋で走り廻っていると思うんだ。
『アンズ』は私と会う時間を実家の母が作ってくれるので、明日の朝お寺に連れて行く予定。
明日は今日と違う現場なんだけど、お昼休み中にそっちに連絡入れて午前中を遅刻させてもらえるようにしたから一緒に行って来るよ。

びっくりしました。
私がニシジマさんのブログに出会って間もないので、一から読み返してみました。
アンズちゃんはニシジマさんが保護して実家で育った猫ちゃんだったのですね。その間に脱走事件があったようですが、何日かにかけてようやく保護した大事な子だったんですね。
心中お察しします。セブン君は保護されて間もないですよね。
これから、一杯楽しいことがあったはずなのに・・・
それでも、ニシジマさんファミリーの愛情に包まれて少しの間でも幸せだったのでは・・・
心よりご冥福お祈りいたします。

昨日はありがとうございました。

セブン君の事はお聞きしていましたが、アンズちゃんまで。
今年はお互いに悲しい事が多すぎます。
でもできる限りの事をした上での事ならば
笑顔で見送るしかないのでしょうね。
これからきっといい事もいっぱいあるはず！

『アンズ』は忘れもしない【ダイエー一の市】でアイムスをまとめ買いした帰り道に出会った女の子で、両手に重い荷物を抱えながら『アンズ』をどうにかこうにか抱っこして近所の獣医さんに電話しつつ連れて行ったんですよ。
酷く汚れていて、獣医さんが「この子は助からないかもしれないな〜」なんて言うもんだから私ってばビビッちゃって(笑)
入院させるって言ったんだけど、病気が移ったら困るぐらいの事を言われて断られ、急いで実家の母に連絡を入れて電車で連れて行ったんです。
電車は仕事帰りの人達で混んでいて、汚い子猫が鳴くもんだから冷たい目で見られて、おまけに舌打ちもされました。

実家に着いて、母がウェットをお湯で溶いたのを出したらガツガツ食べてもんだから、「なによ、この子大丈夫よ」って。
次の日の獣医さんの診察でも問題がなかったんですよ。
体は小さかったけど１年半ぐらいで避妊手術も受けられたし、手術前の家出でも何事も無く帰って来たのに。

死因は肺ですが、何が原因で肺がこうなったのか色々調べてくれたみたいなのですが解らないままなんですよ。
今日の午前中は半休を貰ったので、実家の母と一緒にお寺に連れて行きました。
先に走り回っている子達と会って、『アンズ』も元気に走り回ってもらいたいです。

でも、『セブン』と『アンズ』の短か過ぎる猫生には納得いってないですけど。

あまりにも短い猫生なので納得いかないんですよー。
『ＳＵＺＵＮＡさん』も余りにも！余りにも！短い猫生だった２子ニャンに関して同じだと思うんですよね。
せっかく出会った命なんだもの、大往生してくれなくちゃ！
私のそうですが、実家の母も非常にガッカリしてました。
これで実家の猫は姉の２ニャンを除いて３５匹だそうです。

こんにちは〜くろこです。
記事を一気に読みました。
お身内の不幸に続き、セブン＆アンズちゃんが
虹の橋を渡っていったんですね…。
これから良いこと楽しいことが、たっくさん待っているはずだったのに、とてもとても残念です。
出会った短い間、2匹とも幸せだったんじゃないかしら？
セブン＆アンズちゃんのご冥福をお祈りします。
きっと生まれ変わってきてね。

セブン君、アンズちゃん･･･本当に悲しいです。
短い猫生だったけど、ニシジマさん御一家と出会えてよかったと思います。
だって最期まで自分を助けようと頑張ってくれている誰かがいるなんて幸せな事じゃないですか！
２ニャンにはもっともっと幸せを満喫して欲しかったですが
短くても充実した猫生だったと感じてくれてると信じてます！！

セブン君、アンズちゃんのご冥福をお祈り致します。

返信遅くなってすみませんm(_ _)m

余りにも早い虹の橋への旅立ちだったので今も信じられません。
『アンズ』は脱走事件以来、抱っこが出来たり、呼べば反応する可愛い子になったし、『セブン』は時間をかけて人間に馴染んでもらおうと思っていたのに。
本当に残念というか、納得がいかないです。

生まれ変わってきたら、少数飼いのオウチで思いっきり「これでもか！」ってぐらい付きっきりで愛されて欲しいと思います。

短い、とにかく短か過ぎる猫生ですよね。
せっかく出会えて、雨風の心配やお腹が空く心配の無いオウチの中に入って、確かに猫がワラワラ居て、狭いし、決してキレイなオウチでは無いけれど愛情の持ち合わせだけは溢れるほどあるのに、こんなに早くお別れになってしまうなんて。

毎日毎日、猫猫猫猫・・・の生活で、今は何匹もの猫に看病も必死にやっている実家の母への衝撃が強かったらしく、そちらも目が離せない状況です。