2006年7月22日(土)撮影
向かって左が
『ビビアン』。
向かって右が
『ロン』。
『ビビアン』は『セクスィ〜』が以前住んでいた部屋の近くで保護した猫。
『ロン』は実家の母がたまたま車で通った道の脇で倒れていた猫。
『ビビアン』はまだ目も開いていない赤ちゃんだったので、実家の母と交代で夜中とか関係無くミルクをあげ、先住猫から守りながら一緒に寝ました。
『ロン』は車に轢かれたのか何なのか、とにかく重症だったので入院・手術・入院・通院・手術・入院・通院を繰り返しました。
『ビビアン』は気が強いので猫集団の中で『1匹狼』暮らしをしていますが、呼べば来る可愛い娘さんになって元気に生活しています。
『ロン』は片目がありませんが、それを感じさせない元気さと、重症で手術や入院を繰り返したとは思えない体の重さを維持しています。