さて、21時過ぎに現地で姉達と別れて、22時30分過ぎに家に着いたのですが、同居人がお風呂に入っていたのもあるのかな?玄関に出て来た『ネル君』が「ニャゴニャゴ」の「ニャゴニャゴ」でしたのよ〜( ̄
ii ̄) 鼻血ブーッ
「にゅっ
」「にゅっ
」「にょっ
」「にょっ
」とかまっているトコロへ同居人登場。
家に帰って来てからの話を聞く。
同:ウンコもオシッコもしてたよ。カリカリは食べたから少し足したんだ。
私:うんうん。ネル君といっぱい遊んでくれたの?
同:遊んだよー!ブラッシングもしちゃったね( ̄^ ̄)
私:そうなんだ〜、ブラッシングもしてくれたんだ〜(^-^)
同:そしたらね、ブラッシングしてたら、ネルがこうフミフミ?するじゃん。今日は手だけじゃなくて足も使ってまとわりついてくるって言うか、凄かったんだよ、何か。手足全部使ってきて、俺、声出しちゃったもん。え?え?って(笑)何?何?ってビックリしちゃってさ〜。
私:全身で甘えてきて、お互いどうしたら良いのかわからなくなっちゃたのか〜(笑)
同:そうそう(笑)も〜ね〜、俺、
キュンキュンって感じ(胸に手を当てながら) 俺の株が上位に上がったよ。
私:ネルの中で君の株が上がったってこと(笑)?
同:そうそう。
私:(大爆笑)
テンションの高い同居人でしたが、私があっち行ったりこっち行ったりすると『ネル君』も一緒にあっち行ったりこっち行ったりするので、同居人が呼んでも
無反応。
同居人が横倒しにしてナデナデしても視線は私を真っ直ぐに追ってくる。
あげくに「にゃあ」と鳴きながら同居人のナデナデを振り切ってこっちに来てしまう。
同:なんだよー、お前が帰って来ると俺のこと見向きもしないよ
すいませんねェ、ホントに。
別にそういうシツケをしてきたワケじゃないので、本能でやっていることなので、仕方ないッスよ( ̄ー ̄)