今年の3月に買ってきた、イチゴの苗が成長して実を結び。

真っ赤なイチゴになりました。

去年一昨年とワイルドストロベリーを花壇で育てていました。

ワイルドストロベリーは実が小さくて食べ応えがなくてすっぱかった。

↓いちご「さちのか」

イチゴの苗を買うとき、花屋の店員さんに

「どうやって世話をしたらいいですか？」

と訊いたら

「室内とか暖かい場所で育ててください」

というので、一番日当たりのいい母の部屋で世話をしています。

3月6日に撮った「あおんくん」の写真

 おいらはあおん。

首輪をしていないしノラ猫だと思われているけど

「飼い猫」疑惑も最近浮上だぜ〜

 「ねーちゃん、おいらとあそんでいけや」

我が家に愛する猫がいても

外にも猫を求めてしまう〜♪

ああ、これが浮気心なのかしら〜

久しぶりに見るあおん君が元気そうで良かった(^^♪

先日、母と新婚の姉と一緒に広島県にある、猫がたくさんいる場所に行って、ノラ猫の写真をいっぱい撮ってきました。

猫に触り放題！

写真撮り放題！！

にゃ〜〜♪

精悍な顔立ちのにゃんこ

男の子かな？

猫に餌をやっている男性がいたので、

「懐いていますねー。うちにも猫が２匹入るんですよ。

のら猫だったのを拾ってきたんです(^_^)

あっちのほうでも、猫に餌をあげている人を見ましたよ」

と話しかける母。

男「あそこで餌をあげているのは、○○さんですね」

母「誰がどこの猫に餌をあげるか決まっているんですか？」

男「決まってますよ」

なんと！

猫に縄張りがあるように、猫に餌を上げる人たちにも縄張りが決まっていた　のです！

「わたしの写真を撮るのかニャ？」

「きれいに撮るニャ」

猫に餌をやっていた男性と母の会話

男「仔猫でも、ここのノラ猫から生まれた猫と、元々飼い猫で捨てられてノラ猫になった子がいますね」

母「人間を信じているのに人間の都合で捨てられてかわいそう！だから、人間不信になったのね」

男「べつに猫は、人間を信じてるわけじゃないと思いますけど」

猫が餌を食べようと近づくと、先に餌を食べていた猫が追い払った。

母「ダメでしょ、ケンカしたら。うちの猫も時々ケンカしたりするんですよ」

男「猫は猫が嫌いですからね。猫一匹だとかわいそうだと、多頭飼いをする人がいるけど、あれは猫に取ったら迷惑な話ですからね」

男性の意見はシビアだが、なかなか的を得ていると思う！

あと、花見シーズンになると猫が消えるそうだ。

花見客の迷惑にならないように、駆除されるらしいのだ。

悲しい現実を知ってショックを受ける私たち親子。

「これからも猫を可愛がってやってください」

と挨拶して男性と別れました。

猫さんを捨てたり、殺したりする残酷な人間もいるが、猫さんに親切ないい人間もいる。

寒い季節になったけど、どの猫ちゃんも幸せに元気に生きて欲しいです。

 寒くなって、小太郎の具合が悪くならないか心配。

コタツの中で吐いたりしたけど、その前にご飯をたくさん食べていたらしい。

そしてお腹が空いたのか、またばくばく食べたらしい。

小太郎、食べすぎ(^_^;)

夏でもないのに花火を見ました。
手で持つ小さな花火じゃなくて、夜空に咲く大輪の花火！！

「ドン!ドン!｣
という音が聞こえて、
「何だろう？」
と音のする夜空を見ると、花火が何発も上がっているの！！
自宅の窓から花火が見れるなんて感激!!

今日、祭りがあるとかいう話しは聞いていないし、何のイベントだろう？
よく分からないけど、得した気分♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の外は寒いのにちび太が
「出せ出せコール」
を送って鳴いているので、気をそらすためにネズミのおもちゃを与えたら大喜び。
ちび太の気を引くのは赤子の手をひねるように簡単じゃのうヽ(^o^)丿

 

 

 

 

 

のら猫さん

なかなか眼光が鋭い。

いくつもの修羅場をくぐり抜けてきたのだろう。

頭をなでなでさせてくれました。

かわいいにゃ〜！

他の猫をかわいがっている時に思うことがある。

「小太郎、ちび太。

お姉ちゃん浮気しちゃってるよ、ごめんよー。

でも、本命は小太郎とちび太だから許してね」

他の猫を触った後はうちの猫たちに臭いを嗅がれて浮気がばれます(^_^;)

のら猫がたくさんいる公園に行きました。

猫のためにダンボールがおいてありました。

中にはあったかいように毛布が敷いてある。

ちょび髭模様の猫

ふさふさのキーホルダーは猫のおもちゃ？

「葉っぱで雨もしのげるわ(嘘)」

くんくん♪

今週もブログの更新が出来ませんでしたm(__)m

用事があって島根に行ってきました。

そこにいたのら猫ちゃんたち。

買い物袋を持っていたので袋の中身を気にしていたけど、あいにく食べ物は入っていなかったので、猫にご飯をあげられなかった。

触ろうとしても一定の距離を保って警戒している感じ。

ご飯を持っていたら触らせてもらえたかも知れなかったのに、残念(;_:)

小太郎に似ている美人猫♪

ここには３匹写っているけど、４匹いた。

触ろうとして近づくと逃げる。

車の下に仔猫が！

左の猫と親子かな？

この下、猫と関係ない話です。

＜祖父の葬式 ＞

仕事を休んで父方の実家がある島根に行って着ました。

というのも、父方の祖父の具合がずいぶん前から悪かったのですが、とうとう危篤の知らせを受け車で高速を２時間走らせてお見舞いに行きました。

その３時間後に亡くなりました。

ばたばたと通夜、葬式、火葬となり葬儀の準備のため、睡眠時間もろくにとれず大変でした。

葬式は祖父母の自宅ですることになりました。

本当は葬儀会館なんかに任せたほうが楽なんだけど、田舎の習わしで祖父母の自宅で町内の皆さんに手伝ってもらっての葬儀になりました。

私は保育園の時に曾爺さんの葬式に行っただけで、なにを手伝えばいいのかさっぱり分からない。

私のお父さんは長男で、次男のおじさんの方がしっかりしているのに

「長男だから、喪主は長男に。通夜と葬式の時の挨拶も長男に」

と周りから特別扱いされている。

どうして「長男」にこだわるんだろう。

特に田舎では長男へのこだわりが未だに強い！

昔の「家長制度」が生きていた時代なら分かるけど、子供の遺産分与が平等になった現代に「長男」とか「長男の嫁」とかこだわるのはなぜなんだろうね？

おいおい、御祖母ちゃんもおじさんも、お父さんの性格を知っていると思うけど

お父さんに責任のある仕事ができるわけが無いでしょう！！

だって

「わしは分からんけえ、任せる」

と葬儀の手続きを全部丸投げして、弟のおじさんに任せて自分は居間で腕枕して寝転がっているような人なのよ！！

弟のおじさんも弟のお嫁さんのおばさんもほとんど一睡もしないで準備をしているので私も何か手伝わなくちゃ！

でも何をすればいいのかわかならい〜

・・・と気疲れが絶えませんでした。

＜葬儀の流れ＞

当日

・通夜

翌日

・よとき（亡くなった人と親族一同が一緒に食べる最後の食事。精進料理）

・葬式

・火葬

・しまい（親族一同と食べる食事。町内の人が給仕してくれて酒もある）

・手伝ってくれた町内の人に、ご飯と酒を振舞う

「よとき」や「しまい」までする地域はお坊さんの話によると少なくなってきたらしい。

というか、「よとき」や「しまい」の意味が分かりませんでしたよ、私は(-_-;)

お坊さんがお経を読んでいるとき、お坊さんの頭に止まったハエが気になって仕方ありませんでした。

３人いるお坊さん全員の頭にハエが！！

こんなことばっかり目がいって、おじいちゃんごめんね。

そんなわけで喪中なのですが、明日小学校からの親友の結婚式に行ってきます。

おじいちゃん、罰当たりな孫でごめんなさいm(__)m

と、仏前にお祈りして広島に帰ってきました。

家に毎日通ってきていた「あおん」君が姿を見せなくなったのが8月11日。

それから10日後、あおんはまた家に来ました。

盆で我が家に帰省中だった姉は、7日間滞在していて結局一目も見ることが出来ずに帰っていきました。

あおんも盆で帰っていたのかな？

うちは仕事先か（;´Д｀）

10日ぶりのあおん君

あおん君の手を触ろうとしたら、怒られました。

気が向いたときに来てくれれば良いさ。

あおん君は、猫パウチ1袋とカリカリを食べて帰って行きました。

私が懸賞で当てた猫パウチは小太郎やちび太には不評だが、あおんは美味しそうに食べてくれるので、無駄にならずにすんでよかったよ。

うちの近所ののら猫さん。

ちび太の縄張りである、うちの庭や駐車スペースに入り込み、うちの原付きにスプレーしていった猫。

 うちの猫はみんなスプレーしないから、びっくりしちゃった。

てか、おしっこくさいΣ(・ε・；) ・・・洗い流したけど

そのあと、ちび太が反撃で花壇に面する壁にスプレー！！

( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

ここはお前の縄張りじゃないよ。

うちはちび太と小太郎の縄張りだから・・・

うちの猫たちはあまり食べてくれないペットフードをあげたら、喜んで食べてくれました。

あおん君

ちなみに、あおん君は小太郎に気があるらしい

近所を歩いていたら、進行方向に猫がいました。

にゃんこ〜

と近づいて行っても逃げない。

人間になれたにゃん子

命名「うずまきちゃん」

しっぽがくるんと渦巻きのような鍵しっぽになっていて、かわいい女の子。

この子と似た模様で

あおーん、あおーん

と鳴く男の子（命名「あおんくん」）がいて、その子かと思ったんだけど、こっちはおんにゃのこだった。

近所でかわいいにゃんこに会いました。

道路を掃いているおばさんがいて、恥ずかしかったけど猫の魅力に負けて

「かわいいねー」

「さわってもいい？」

「あ、逃げないで」

「いいこねー」

などと、怪しい人丸出しで猫に話しかけていたらおばさんに

「その猫人懐こいでしょ」

と声を掛けられました。

怪しまれてはいけないと

「うちでも2匹猫飼っているんですよ」

と、聞かれてもいないのに話す私(^_^;)

懸賞で当たったカニが届きました↓

ビバ！懸賞生活！！

職場の近くにいた、ノラにゃんこ。

凛々しいお顔です！

あまり人に懐いていないので、この距離がMAX！

撫でさせてもくれない、クールな子。

でも、ご飯を持っているときは撫でさせてくれたから、餌に釣られるタイプかも(^_^;)

↑駐輪場の、誰か知らない人の原付きの上で待ったりしていた。

先日、職場の人に

「○○公園で猫宮さんを見たんだけど、あそこで何をしていたの？」

と、聞かれました。

な・・・何をしていたって聞かれても(-_-;)

「猫に会いに行っていました」

「猫？何で？わざわざ会いに行ったりするの？」

え・え〜と・・・(-_-;)

「月一ぐらいで会いたくなるんです」

そして○○公園で逢引していた猫↓

本当に久しぶりにこのときは2ヶ月ぶりぐらいで行っただけなのに偶然見られてしまっていたとは・・・

職場の人にプライベートを見られるのは恥ずかしいですね。

我が家ではこういう白黒のブチ猫を

「小太郎模様、ちび太模様」

と呼んでいます。

＜面白かった話＞

雑誌の「ニキータ」読んだことありますか?
「ココリコのミラクルタイプ」というバラエティ番組で「ニキータ女」というコント（？）をやっていて、おもしろかったから元になっている雑誌を読んでみたの。

面白い!
３０歳を過ぎてこそ醸し出せる、魅力的な女＝艶女（アデージョ）

小娘なんかに負けない艶女（アデージョ）！

「艶女（アデージョ）」とか「艶男（アデオス）」とかのネーミングが素敵！

「笑う猫の冒険」のブログではなく、ホームページで相互Linkをしている「下町猫画廊」さんがブログをはじめたようです。

「下町猫画廊」さんでは野良猫の写真を載せています。

あくびをしているにゃんこがかわいい♪

落ち葉みっけ♪

紅葉いえば、今年は大仙と蒜山に紅葉狩りに行ったなー

宮島の紅葉谷公園と三滝寺は行こうと思って、行ってなかったなー。

もう街はクリスマス一色ですね。

もう師走か、一年も早いなー（しみじみ）

小太郎の病状も悪くなっていないし、ご飯をよく食べて、よく遊んでげんきだし、よかったよかった。

来年もよい年になりますように（←って、それはまだ気が早いよ(^_^;)）

あんたも好きねぇ

ちょっとだけよ〜

「広島パルコ」でドリフターズ展を見てきました。

あんたも好きねぇ

はカトちゃんの名台詞

志村ケンが元付き人だったのにはびっくり！

それぞれの歳の差にもびっくりした。

入り口で「写真撮影禁止ですから」と言われました。

（え〜！写真ダメなの？）

と思ったけど、写真を撮るようなものも無かった。

会場内ではビデオが流れていて、・・・それぐらい？

あとは衣装とギターが展示されていた。

それで500円の入場料は高いよ！

でも、ビデオ全部で30分ぐらい全部観たからモトは取ったかも。

のら猫

実は２匹写っています

わかるかな？

正解は：真ん中の茶色い猫と、左上に黒猫がいます

「あ、目線こっちでお願いします」

「こう？」

のら猫です。

３ｍ以上近づこうとすると、すぐ逃げの体制に入ります。

今日、初めてコンタクトをしました。

２週間お試しのやつ

眼科の受診が必要で思わぬ出費だった。

のら猫3匹

とっても仲良し

兄弟らしいが

毛色が違う

３匹目は見つけにくいかも

真ん中の黒猫だよ

広島の比治山公園にはのら猫がたくさん住んでいます。

写真には3匹しか写っていないけど、本当は５匹いました。

「近所に住んでいて餌をやっている」

と話しかけてきたおばさんの話では兄弟らしい。

比治山公園は猫スポットなので好き(^_^)

広島にある「そごう」の隣にある「クレド」と言う名前のデパートにいたのら猫さん。

のび〜ん

おすまし座り

この猫は一定の距離を保ったまま、消して触らせてはくれなかった(;_;)

車の下に仔猫発見！

名古屋旅行中、とめてもらっていた友達のマンションの１Fにいた猫の仔猫らしい。

3匹生まれて2匹は飼手が見つかって、この子だけが残ったらしい。

お耳がたれているのが可愛い〜〜！

スコティッシュフォールドの血が入っているのかしら？

「お菓子の城」にあった、お菓子で作った愛地球博

全部お菓子でできているのにすごい！

広島駅を出発し、愛知の友達の家に到着。

愛地球博にいくのは土曜日にするか日曜にするかを相談。

結局万博には8月18日(日)に行くことにしました。

17日(土)は「お菓子の城」というところに行きました。

最初は「見るところも殆どないし、つまらないなー」

と思っていたんだけど、実はここは奥が深い！

いや、本当に「奥」がすごかったの。

工場の人気が無い奥にある長い通路を通って、さらに奥にいくと、とても広い部屋に出て、お菓子で作った城とか、童話をモチーフにした人形（コレもお菓子）とかがでーん！とあって、おお〜！！って感じ。

楽しかった。

愛知に住んでいる方は、一度行ってみてください。

800円でパンやクッキー作りが体験できるし、家族連れにお勧め。

1200円でドレスに着替えてA4サイズの写真にプリントしてくれる部屋もあってよかった。（写真？ええ、撮りましたとも(^_^;)）

しかも知名度が低いせいか、客が少なくて混んでいないのも嬉しい。

翌日行く予定のの万博はすごく混むんだろうな〜。

と思いつつお菓子の城を後にしました。

お菓子の城のホームページ　http://09446.jp/（音が鳴るので注意)

友達のマンションの駐車場にいた猫さん

猫発見！

近づいてきた

「なにかえさ持ってない？」くんくん

なーんだ持っていないのか

お菓子の城で貰った「タマゴボーロ」をあげたのですが食べてくれませんでした。

懐いていて、すっごく可愛かった。

１Fの住人さんがこの猫に餌をあげているらしい。（飼っているわけではないそうだ)

9月17,18,19日に名古屋観光に行ってきました。

目的は愛地球博！

バス停で路線を確認して、広島駅に向かうバスに乗ったのですが、念のために運転手に聞いたら

「広島駅には行きませんよ｣

な、なんですとー！！

今から路面電車に乗っていたのでは間に合わない。

しょうがないので歩いて駅まで行きました。

バス停の近くにいたのら猫さん

覗いている

ととと・・・

どこ見てんのよ〜！（ｂｙ青木さやか）

3日にわたって写真を載せた、この猫ちゃん。

実は看板の下にいたんですねえ(^_^)

日曜日動物園のふれあいコーナーでヤギに指をかまれて爪が割れました。

そのまま当番医がいる病院まで行って消毒してもらいました。

かまれた後気づいたのだけど、「指を動物の口の中に入れないで下さい｣と看板があった。

肉が見えるぐらい爪の真ん中から割れているので、今も痛い。

こんな目にあったけど、やっぱり動物は好きだ。

猫アレルギーの私ですが、相変わらず咳がひどい。

酷いときは吐く。

しかし職場のほうが症状がひどいと言うことはアスベストか？

古い建物だし(-_-;)

可愛いのら猫ちゃんだー♪

逃げそうな雰囲気だったので「そー」と近づいて撮りました。

中区本通の近くで見つけたのら猫

チビ太の姿が見えないと思っていたら夜11時ごろ外から声が！

チビ太は通り雨に降られてようやく帰る気になったらしい。