ともチャン「なぁにゃんこ、ちょっと相談事があるんやけど、今いいかな?」
にゃんこ「別にエエけど・・・?どしたん?」
ともチャン「実はな・・・・
二人目が欲しいってかークンと話てるねんけど、にゃんこはどない思う??」
にゃんこ「・・・二人目て・・・。なんでそんなん思ったん?」
ともチャン「ともチャンとかークンが出かけてたり、他の事で夢中になってたらにゃんこ遊びたいのに遊ばれへんから、ストレたまるやろ?」
にゃんこ「そらそーや!遊び相手はどっちかしかおらんからな・・・・。」
ともチャン「やろ?だから、どうかなって・・・」
にゃんこ「うーーーん・・・・・・・」
(ボク一人のトモチャンやかーくんじゃなくなるんや・・・・でも確かに遊び相手は欲しいし・・・・・・。)
ともチャン「その子がもし、にゃんこより甘えたでかわいがってしまったりして・・・・ww」
ともチャン「まあ、そんな事はありえへんけどな〜。一番はやっぱお前や。宇宙一かわいいもんね〜〜」
にゃんこ「当たり前や!新入りにはこの座だけは譲れん」
ってなことで、にゃんこと相談した結果、めちゃくちゃ拒否反応があったわけじゃないので、我らは二人目のにゃんこ探しにいそしむ毎日でした。
にゃんこがウチに来たときみたいに、運命的な出会いがあればな・・・・・。
実際里子を選ぶのは大変です。
「私なんかがかわいいかわいい猫ちゃんをえ選んでいいのか・・・。でも里親を募集している子たちはたくさんいて、暖かい部屋で幸せに暮らして欲しいと願う気持ちの葛藤の毎日です。
もし里子として暮らし始めた経験がある方がいらっしゃれば、一報お願いします。
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