実家に帰省をしていた、ある日の午後
ボクはお気に入りのこの窓から外を眺めていたんだ・・・
そしたら、
・
・
・
還暦過ぎのKOTATSUの父 : 「わーっ」
ボク : 「わわ!びっくりした・・・」
「あ? 行っちゃった・・・」
・
・
ボク : 「・・・むむ。またキタゾ!あいつ・・・」
・
・
ボク : 「うぐっ。負けるもんかぁ!」
ボク : 「でもぉ。手をさしだされると、ついクンクンしたくなっちゃうんだよね・・・
」
・
・
ボク : 「
・・・・・・。」
・
・
ボク : 「・・・また来るかなぁ?」