カレーを作ると「食べ過ぎるから作るな」って禁止令が出てるのに飲んで帰ってご飯にレトルトカレーを3つもかけて食べるオットとどんどん太っている今日この頃ですが毎日残業続きで韓国ドラマもラブシャーも思い通りに見れない中・・・
女だったツヨシの婚活に思いを馳せたり〜
イエネコみたいに太った福岡市動物園のツシマヤマネコに癒されたと思ったら一般公開第一号のツシマヤマネコがの死の記事を誕生日の日の朝刊で見たり…
■一般公開第1号のツシマヤマネコ死ぬ
福岡市動物園は9日、同園で初めて一般公開した雄のツシマヤマネコ(推定15歳以上)が6日に死んだと発表した。老衰とみられる。
このツシマヤマネコは1997年、長崎県対馬市上県町で保護され、繁殖のため同園に移された。2004年3月から07年11月まで、雌とともに一般公開された。6日午後4時半すぎ、飼育舎の運動場で死んでいるのを職員が見つけた。同園で飼育中のツシマヤマネコは10匹になった。
=2009/02/10付 西日本新聞朝刊=■
イケメンと焼き肉を食べながら月8回のノルマの愚痴を聞いたり…
誕生会2回もしてもらったり…
朝起きたらくろに脱走されてて困って立てこもり中をオットが連れて帰ったのに翌日も「出る出るー」と全然懲りてなくて脱力したり…
よく見かけてた母子を子供だけ4ヶ月間で2回しか見なくってあやしいと思ってたら今年度の組長なのに全然連絡とれず「そん時はお宅に」とかあり得んこと言われたり・・・どーなるとよ?
どーみても4階以上はないよく行く病院のエレベーターで「この病院8階まであると?見えんね〜」とぬかし「8階って?地下(B)やろ?」とオットに冷めた目で見られたり…ぼけ始まってるような…
うりママンがトイレの前でのうんぴたれになって「うんこちゃん」と呼ばれるようになったり・・・「撫でて撫でて」「抱っこ抱っこ」と要求どおりに甘やかしてもしょっちゅうやっちゃうんだよね〜残業無しで帰宅できればもっと愛情を注いであげられると思うんだけど・・・もうちょっと待ってね
オットと2人の誕生会に珍しくイタリアンのディナー。家から歩いて行けて2人で4600円のコースで量は満足なんだけどオットは1人4600円だと思ってたらしく「もう終り?」とか聞かれちゃうし。そん時も帰ってきたらいきなり走って私の部屋に逃げ込むうりママン。トイレの前にはやはりうんぴが・・・バレバレだっつうの!
そんな彼女も毎日私と同時にベッドの所定の位置(私の左肩の位置)について一緒に寝るんだけどヘルストロンにみいと熟睡して来ない日があってそんな朝は私の起きた気配に走って部屋にやってきて所定の位置についたりする。しんなかわいいとこもあるんだけどもね。
でも着替えて振り向いたら朝私が起きたら律儀に一緒に起きるくろが布団から出た後の穴にちゃっかりもぐりこんで寝たりするちゃっかり屋さんでもあります。
よく布団をメイキングしようとすると転がって出てきたり…私への愛より布団への愛かしら?
今年は2月28日に初めて聴いた通勤途中の鶯の鳴き声。まだまだへたっぴで・・・すごく楽しみにしてるんだけど今年は朝の雨が多くてまだ3日しか聴けてない。
今日は久々の一日中家にいる日なんで弥生賞を楽しんだらロジユニヴァースが意外にも逃げてるし〜楽しめたわ。夜はカレー鍋にしちゃおっと!
PCもなかなか立ち上げてなくてお誕生日メッセをたくさん頂きましたが何のお礼も言ってなくてごめんなさいでした ●┓ペッコリ
2009年2月6日 01:28
飼い主が分からず、福岡市西区の西部動物管理センターに連れてこられた猫
福岡市は動物管理行政を見直すため、犬猫について今後10カ年で実行する約100の施策を盛り込んだ「市動物愛護管理推進実施計画」案をまとめた。計画を進めることで、市内の年間3000匹を超える犬猫の殺処分を半減させる意向だ。市によると、政令市が独自に犬猫に対する中長期計画を策定するのは異例だという。
福岡県で殺処分された犬と猫は2005年度、06年度で約1万8000匹と全国最多。福岡市でも毎年、3000匹以上の犬猫を殺処分している。加えて住民が野良猫にエサをやり地域でトラブルになったり、狂犬病の予防接種の実施率も低下したりするなど、市の動物管理行政には課題が多いという。
こうした状況を改善するため、市生活衛生課は昨春から「地域の問題や実情にあった中長期ビジョンが必要」と、計画作りに着手。有識者や獣医師、動物愛護団体の意見も参考に計画案をまとめた。現在、計画案への市民の意見を募集しており、寄せられた声を踏まえて4月に正式な計画として公表する。
案では、以前から取り組んできた業務も含め約100の施策を提示。うち約20を重点施策に掲げ、取り組み時期を10年度、13年度、18年度と定め、順次実行に移していく方針だ。重点施策には、地域の理解を得て住民グループが世話をする野良猫(別名・地域猫)に限り、市が無料で不妊・去勢手術をするといった全国的にも珍しいものもある。
市生活衛生課の椿本聡係長は「長期の計画を確実に推進していくことで、人と動物が共生できる社会を目指していきたい」と話している。
=2009/02/06付 西日本新聞朝刊=■