待つ
待つ黒猫
糸島で有名なカフェカレントに3年前から住みついているこの子は片方の前足が短くて地面につかないので3本足で飛びはねるように各テーブルを移動し足元で食べ物をもらうのを待ってるんだけど。
去年オットと行った時はけっこう寒かったけど表のテラス席にいたけど土曜に牡蠣小屋の帰りに行った時はさすがにいなかったのでお店のお兄さんに人に聞いてみたらあとからわざわざ報告に来てくれて「冬は寒いんで裏にいますよ。元気ですよ。寝床もあります。3年前からいる」とかいろいろ話が弾みました。
看板猫みたいになってはいるもののお店の女性スタッフが通るとさっと身を引く感じが怖がってるかなと思ってたんで(まぁほんとにひどく追い払われたらカフェには居つけないけどね)お店の人に気を使ってもらってるのがわかって嬉しかった〜
帰りは焼き牡蠣を食べて赤ワインをガブガブ飲んだせいか車の中で爆睡。途中で「気分が悪い。降りる!」と降ろしてもらうもマーライオンにはなれず。車に戻ってまた爆睡www
でも優しく面倒を見てくれた2人には感謝。1人が六本松で降りた後はみごと復活して話も弾んで無事帰宅。