初めて知った言葉だけど福知山線の脱線事故でおこなわれた
緊急度によってけが人を選別し治療や搬送の優先順位を付ける「トリアージ」 。
優先順位は赤タッグ・黄色タッグそして死を意味する黒タッグで示される。
黒タッグをつけられた被害者の遺族の2組が 司法解剖を担当した医師の説明を受けても納得していないという。
TVで見た方は黒タッグをつけられていた息子さんが 運ばれていく時に酸素マスクつけていたというのが
黒タッグをつけられていたときに生きていたのではないか?って思うのだろう
状況判断が厳しい環境な 3../879/** ←猫が踏んだ んでしょうけど
遺族の気持ちは家族の死を受け入れられないのだ。
どんな状態でも手を尽くしてくれたら 奇跡が起きるのでは!と思うのは家族の愛。
判断する方も極限状態の中でやられて かつ 人の生死を判断するストレスは計り知れない
赤タッグでも緊急性は違うわけで各部署でそれを把握するのも厳しいみたいでした。
かと思えばトリアージが行われていない場所では自分で歩ける人がどんどん先に病院に搬送されて・・・
総合指揮官って本当に必要だけどその方のストレスってすごいでしょうね
災害時には各部署の情報の共有と全体を見れる冷静な指揮官が必要だ。
江口洋介も助けたい気持ちでいっぱいで ・・・
でもホントに優先順位ってあるわけで・・・(´・ω:;.:...
私は猫にはトリアージできないので自分達で逃げてね〜
志賀島の船長が船の上から天然ひらめをくれると電話してきたんで都市高使ってオットが頂きに走った。
55cmでさばきやすいサイズだったらしく甘くて美味しかった。
昨日貰ってた関アジは冷凍してひらめを食べる〜ウマー