お昼前に、10年来の異性の親友が、
新年の挨拶と仕事料と、
プリンターの掃除をするための
ぶぉーーーーーーーーーーっって空気が出る機械←名前知らない(笑)
を持って、遊びに来た。
相変わらず素晴らしくいい声で、
玄関先で、
こんにちは♪ ●●ですっ!と礼儀正しく挨拶をする彼の顔を見た私の第一声は…
え(゜○゜)! 肥えたんちゃうん?相変わらず、傍若無人な口の利き方です。(笑) ( ̄○ ̄)/
10年の付き合いともなると、
言いたい放題ってやつですな…(^^;ゞ
しかし、そんないつもと変わらぬ爽やかな笑顔と、
元気だけど、心地よい声のトーンとは裏腹に、
珍しく弱気な発言…
まぁ、冗談として笑いながら言ってるけど、
これって本当は本音だったりするんだよね。
声のトーンを落して、
がっくり落胆している様子で、
贅沢出来ないなら死んだ方がマシや…きっと、これって心の叫びなんだろうなぁ〜
贅沢と言っても、
彼の言う贅沢は、
ガス代や電気代がきちんと口座から滞りなく落ちて、
しっかりと人並みに休日がある。
そんなささやかな、人並みの生活が
彼にとっては贅沢と思えるような感覚…
私も以前にそんな経験があるので、
じ〜〜〜んときちゃうんだよね…
案外多いんじゃないのかな?
人並みの…
ごく当たり前の生活がしたい…
それは収入であったり、休日であったり、
家族の存在であったり、人間関係であったり…
様々な願望や夢があると思うけど、
ピンチはチャンス!これをバネにまた笑顔で再会出来る日を
待ってます♪
笑顔で美味しい酒が飲める日を楽しみにしながら…
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