太陽の陽射と風の香りと土の感触をいっぱい感じながら、自由に生きてまぁ〜っす♪

かあちゃん 叱られる の巻
今朝、朝ご飯の時間に、
どこかで ミャー♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノミャー♪ という声と
カシカシという音。


納屋の中をぐるぅ〜っと見回したけれど、
声はすれども姿ナシ…



(・・?))アレ((?・・)アレレ・・・


と思って耳を澄ませていると
どうもカシカシの音は発砲スチロールをひっかく音っぽかったので、
発砲スチロールがある場所をさがしてみると…



いました♪



【空】と【朱璃】のベビーたち




あれ以来、またお引越しをした模様で
今はどこがハウスなのかよくわからなかったのだけど、
せっかくのお天気だしぃ〜^ヾ☆


と思って、
食事中の【ふぅ】に



下に下ろすよぉ〜


と声をかけてから
よじ登っていた発砲スチロールの山(笑)から抱き上げて、
庭からの納屋への入り口付近に下ろしてみた。



食事を終えた【ふぅ】が駆け寄ってきて、
んごろぉ〜^ヾ☆
と喉にかかるような子供を呼ぶとき独特の声を出して、
ヨチヨチ歩きの2人を見守っていたのだが、
やがて、【空】の首をかぷんと咥え
トコトコと納屋の中へ…



そして振り向きざまに、
私に見て


=^∇^*= にゃお〜ん♪


と鳴いた【ふぅ】



ハイハイ、すいませんでしたっ! ←反省の色ナシ? (笑)


まだ、お外は早かった模様で、
【ふぅ】に怒られたんです (^^;ゞ



まぁ、たまたまうちの向かいの畑で
じいさんがいたのと、
畦刈りをした後を鎌でガリガリと音を立てて
アスファルトの道に出ている草を集めていたから
余計にピリピリしていたのかも…(^^;ゞ



とりあえず…



今度はちゃんと【ふぅ】に了解をもらってからお外に出すようにします…




かあちゃん、女帝に叱られる の巻でした…(⌒▽⌒ゞ




でも、こんな平和な一日が過ごせるのも、
自宅ベースのお仕事 だから、
時間をゆったり有意義に過ごすことが出来るようになったからかもねぇ〜




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