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現場で実際に動かれている方の状況は
私などの想像をはるかに超えるものだろう。
やっと時間を作って書いているであろうブログの
頭数も少なければ、トンネルの出口もじきに見えてくるけれど
という言葉が、胸に刺さる。
そして、あらためて、なぜこんな数になるまで…
と、やり場のない怒り。
京都和束・多頭飼育崩壊112匹の猫たち
緊急里親・支援・物資・緊急募集!
切迫物資が出ています。
http://love-peace.milkcafe.to/top.html |
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毎日残業が続いており
まあ、自分とこの仕事だから仕方ないですし
得意先の担当さんもがんばっていらっしゃることですし
それでもたまには外の空気でも吸ってみるかと
こんな時間にサボって、あの餌場まで行ってみましたら
静かに、もぐもぐ、ご飯中の子に会えました。
少し歩いてみると、あらあら、あっちこっち
猫の集会に急ぎ足。
情報交換は、しっかりね。
あそこの空家、取り壊しらしいよ
ああ、またマンションが建つんだろ
ふう、早く新しい住処、探さなきゃ
ほんとだほんとだ、いそがなきゃ

「お先に」
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探していた本を
やっとみつけた。
『猫にかまけて』 町田康
ネットで買えばすぐだったのだろうが
なんだかもったいなくて
どうしても、本屋でみつけたく
外出のたびに、本屋を巡った。
ヘッケのとこ、切なくて
みんな、それぞれ、猫とドラマ
持っているんだな…と。

「残業なの?」 |
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Sおばちゃん。
車で里親さまに、子猫をお届けに行って
戻ったら、しっっかり駐車違反のステッカーが…。
うおおお。
さんまんえんっっ、ですか??
ドスドスドスッ
ジダンダ踏んで悔しがった、とさ。

しらねー |
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ある団地で、
避妊手術を怠ったために
17匹に増えてしまった「飼い猫」。
団地内で問題になり、殺処分寸前で
こちらの団地の「野良猫」の避妊手術に
ボランティアで入っていた方が
保護されたようです。
悔しいです。
猫たちにはなんの罪もありません。
1匹でも、救われることを祈りつつ。
詳しくは、こちら。
http://neko.pdf-seek.com/topics/topics.cgi

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物置っ子13匹には、母猫が3匹いた。
あの狭い物置に、16匹の猫が暮らしていたことになる。
もしも、母猫も子猫も何もせずあのままだったら
たぶん夏には、また母3匹は子を13匹くらい産み、
単純計算で、30匹の大所帯だったのかもしれない。
避妊手術は、人間のエゴという人もいるけれど
増えて増えて増えて、お手上げになってしまう方が
猫には残酷です。

京都和束・多頭飼育崩壊112匹の猫たち
緊急里親・支援・物資・緊急募集!
こちらで活動の様子が見られます。
http://love-peace.milkcafe.to/top.html |
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京都和束・多頭飼育崩壊112匹の猫たち
緊急里親・支援・物資・緊急募集!
関わっている人たちは、それぞれに
迷い、不安、恐怖、悔しさ…さまざまな思いを抱えているのだろう。
すこしずつでも、光がさしこんでほしい。
関西地方では、テレビの取材も入ったらしいので
ご存知の方も多いかもしれませんが
こちらで活動の様子が見られます。
http://love-peace.milkcafe.to/top.html

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どうにもこうにも気になって
また餌場に行ってしまった。
時間を遅くして行ってみたら
以前見た柄の猫たちが
痩せもせず、集会をしていた。
何匹かは首輪をしている。
これは餌場の猫たちを、虐待から守るため
と、以前聞いた。
嬉しくなって、ふらふらしていたら
「急げ急げ」と足早にすれ違う茶とら君。
きれいな柄のこの子も、餌場の常連。
元気だったにゃ? と声をかけると
振り返って
にっ…
と言って去って行った。
仲間のおつきあい、大切だものね。
急げ、急げ。

猫としましても、色々思うところがあるわけです |
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昨夜は、冷たい雨が降っていた。
餌場はどうなっているのだろう…
仕事はないが、どうにもこうにも気になって家をでた。
果たして。
カリカリの上には、昨日なかった質素だけど素敵な雨よけが作られて
静かな朝を迎えていた。
誰かが、静かに、きちんと管理しているのがわかった。
そっと見守っていこう。

「日曜なのに、よく働くなあ」と
ご近所猫レプちゃんに言われた。
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前出の餌場の話。
全てにひとが、猫に好意的、という訳にはいかない。
その餌場も、何度も貼り紙をされ、えさのお皿を蹴散らかされながらも
掃除し、見えないようにカモフラージュし、
周囲のひとたちが、ひっそり静かに守っているように見えた。
どこそこのお婆さんが、自腹で不妊手術してるのよ、と
通りがかりのおばちゃんが教えてくれた。
あれから、どうしても気になって
あの餌場に行ってみた。
暗闇の中、餌場のあったあたりに人影があった。
人影が去った後、祈るような気持ちでそっと探してみると
ハウスと水とカリカリが、そこにあった。
「何か」があったには違いないけれど
「たかが野良猫」のために、静かに戦っているひと達がいる。

ビビリのぐら(♂) 里親様募集中。
http://homepage1.nifty.com/nekojarashi/
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商店街の片隅にあった餌場が消えた。
たまに用事のついでに通りかかることがあった。
買い物かごの奥さんや
ランドセルしょった小学生
手押し車のおばあさん
トラックの魚屋さん
自転車のおまわりさん
いろんな人が行きかう商店街だった。
そしてその間を縫うように、猫たちものんびりと歩いていた。
いつの頃からか、商店がひとつ、ふたつ、と消え
閉まったシャッターが目立つようになると
ひとの数も減り、立ち止まって井戸端会議する姿も減り
また、商店がひとつ、ふたつ、と消えていた。
ほんのちょっとの間に
たくさんのものが消えてしまった。
あの餌場に通っていた猫たちは
どうしているのだろう。

ぐり・ぐら兄弟。里親さま募集中。
http://homepage1.nifty.com/nekojarashi/ |
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子猫の里親さま探しをしている時の話。
友人の信頼のおける筋から、
里子希望の方がいる、との情報。
話を伺うと、柄も性別も、問いません。
ただ、ひとつだけ、希望がある、という。
それは
ネズミをよく捕る猫ちゃん
というものだった。
古い日本家屋なのですね。
だがしかし。
子猫の狩猟能力は、その時点で果てしなく未知数だったので
どうしたものか、とぼやぼやしているうちに
どこかの猫ちゃんに決まったらしい。
猫に求めるもの、って色々なのだな
と、ちょっと面白かった。

まあ物置っ子は、せいぜいこんなもんだったでしょう。
無残にやられたネズ子ちゃん。
こちらのお店で購入できます。
http://pgcatmart.com/cp-bin/oscommerceRemise/catalog2/
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物置っ子で、毎日保護手伝ってくれたSおばちゃん。
Sおばちゃんに出会ったのは、3年ほど前。
もうずっと何年も、こつこつと、野良猫に手術をしているSおばちゃん。
声がかかると、捕獲器を持って、飛んでいく。
えらいわね、とか、すごいわね、とか言われると
え〜?? だって放っておけないじゃない〜、とカラカラ笑う。
ときどき、愚痴も言う。危険なこともあるしね。大変なことたくさん。
でも、きっと、だって放っておけないじゃない〜、と
今日あたり、またすっ飛んで行っているんだろうなあ。


Sおばちゃんの保護子猫。
赤い糸、みつかりました |
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お久しぶりです。
ビルの片隅の物置で生まれていた
物置っ子猫13匹は、昨年みんなお家が決まりました。
あらためて、お力をいただいた皆さま
ほんとうに、ありがとうございました。
私は…といえば、
その後、すっかり全身の力が抜けてしまい、まるでダメ。
くらげのように、ぼんやりふわふわしておりました。
本を読んだり、散歩したり、絵をみたり…
でも、何をしていても、猫のことばかり目に入ります。
ああ、そういえば
幼い頃から今まで、さまざまな場面で
猫たちに、たくさんの大切なことを
教えてもらったな…と思い出し
またブログを続けることにしました。
なにが出来るかわかりませんが
ちょっとだけでも
猫に恩返しできたら…
そんな風に思っています。
ともねこ会社で面倒をみている「母(はは)ちゃん」
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